樹木の種類を葉で見分けるための樹木図鑑【おすすめ2選】『樹木の葉』『葉で見分ける樹木』

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こんにちは。林学専攻ブロガーのソリンドです。

 

突然ですがあなたは樹木の種類を見分けたいと思ったことはありませんか?

 

私は基本動物ばかりに興味があり植物には興味がない人生を過ごしてきたのですが、今年は周囲の影響で樹木の種類を覚える会に参加していました。

 

そのきっかけで樹木を見分けることに目覚め、週1〜2で関東の山を散策するようになり、結果として3ヶ月で150種ほどは見分けられるようになりました。

 

樹木の種類を私の場合、『葉で』見分けていましたので、今回はあなたにも私が使っていたおすすめの樹木図鑑を2つ紹介したいと思います。

 

この2つをあなたがどこまで樹木を覚えたいかに合わせて買い、山のお供にすることであなたも数ヶ月後には何百種類も樹木を見分けられるようになるはずです。

 

はじめに、今回紹介する図鑑2冊とは、これらです。

 

 

1つ目が小学館から出版されている『葉で見分ける樹木

2つ目が山と溪谷社から出版された『樹木の葉

です。

順に解説していきます。

 

なお、今回紹介する2冊はともに千葉大出身の林さんが書いているのですが、どちらも画像を豊富に使っているのが特徴の図鑑なので、山の中で実際にちぎった葉っぱと図鑑を並べて比較することで樹種を特定しやすいです。

 

『葉で見分ける樹木』を選ぶメリット・デメリット

 
まず、『葉で見分ける樹木』を選ぶメリットしては、薄いので軽いです。
 
 
すごく当たり前のことを言っているのですが、山を何時間も歩く上で『軽さ』は我々に味方をする要素になります。

そして、『薄い』ということは同時に載っている『樹種が少ない』です。300種ほどです。

結論を先に言ってしまうと、もう既に代表的な樹木を覚えてしまっている人には掲載されている樹種が少ないので物足りなくなってくるでしょう。

とはいえ、これから山で樹木を覚えるんだという方にはコンパクトに持ち運べる上、代表樹種をポイントごとに網羅しているので、初心者におすすめです。

 
値段は2,000円くらいです。

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『樹木の葉』を選ぶメリット・デメリット

次に『樹木の葉』なのですが、こちらは非常に重いです。
 
重いので、長時間山で片手に持っていると徐々に腕がしんどくなってきます。
 
したがって、バッグの中に潜ませておいて、平地でゆっくり集めてきた枝葉を一気にまとめる覚える時にこの図鑑の魅力を活かせます。

『葉で覚える樹木』とは違い、巻頭で形別の代表樹種をズラーっと掲載しているので、この本さえあればわからない樹種はありません。

 
とても重いのですが、重い分1,100種類ほど載っているので、上級者でも長く使うことができます。
 
ただし、この本は数ある樹木を覚える本の中でも一番樹種を網羅していて最強なのですが、5,000円ほどするため、本屋でも滅多に売っていません。

したがって、『樹木の葉』を入手するにはAmazonや楽天で買うのがいいでしょう。

 

樹木を見分けるための図鑑:まとめ

 
いかがだったでしょうか。

この記事を書いた私自身はというと、最初に『葉で見わける樹木』を買って、よく森林で出没する樹種を覚えたのちに『樹木の葉』を書い、より詳しい樹種まで覚えました。

とはいえ、そんなことをして2冊も買っていると7,000円ほども吹き飛んでしまうので、これから頑張って樹木を覚えるあなたには最初から『樹木の葉』を買っておくことをおすすめしておきます。

●まとめ

・あまりがっつり樹木を覚えるつもりではない:『葉で見わける樹木』
・しっかり200種以上覚えていく予定:『樹木の葉』

 
 
一番おすすめは『最強』なので、『樹木の葉』です。
※公務員試験対策にも使えます。

 

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