エサ用コオロギの飼育が気持ち悪い人のための「処方箋」【イエコでアレルギー対策】

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こんにちは、ソリンドです。

 

僕はコオロギの容姿があまり好みではないのですが、爬虫類・両生類のエサとしてストック方法を記事にしたところ反響があったので、今回もコオロギネタで記事を書かせていただきます。

 

すみません。
たった今、コオロギの容姿があまり好きではない…と言いましたが、訂正します。

 

正直に言うと、「フタホシコオロギ独特の黒光りした感じ」がとても苦手です

 

この記事では、そんな「コオロギ苦手」なあなたでも「コオロギを扱えるようになる秘策」を提案します。

 

実はエサ用コオロギは2種類いる

 
 
実は、エサ用コオロギには主に次の2つの種類がいます。
 
●2つの種類
ヨーロッパイエコオロギ
…通称イエコ。黄色くてジャンプ力があります。年中繁殖可能。

フタホシコオロギ
…日本在来種。ジャンプせずおとなしいけど、黒光りして気持ち悪い。見た目はゴキブリのようだが、栄養価は高い。

 

特徴をまとめると上のようになります。

 

簡単に言うと、「イエコ」が黄色いコオロギ。
「フタホシコオロギ」が黒光りするコオロギです。

 

そして、「コオロギが苦手」と感じる方の多くが「フタホシコオロギ」を苦手と感じています。

 

その気持ちがよく分かるのですが、フタホシコオロギは外骨格が黒光りしていて目がどこにあるのかがわからないです。

これが、生理的に「気持ち悪い」と感じてしまう原因です。

 

なので、解決策としては「フタホシコオロギ」を買うのをやめて、「ヨーロッパイエコオロギ」を買えばOKです。

 

 

なお、ペットショップでコオロギを買おうとするとほぼ在来種である「フタホシコオロギ」を買うことになるので、インターネットで「イエコ」を注文するのがベストです。

 

※コオロギの人権(コオロギ権)のために言っておくと、コオロギが気持ち悪い理由はただの「外見」にすぎないので、より抵抗感の少ない色彩の種類を使うといった発想です。

 

 

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小さい個体を注文して、かつ直接触らなければOK

 

ネット通販で、「イエコ」を注文するときのコツとしては、自分があげたいサイズよりも「小さいサイズ」を注文しましょう。

 

理由はコオロギがすぐ「成長して大きくなる」のと、「大きい個体がよりグロい」からです。

 

「フタホシコオロギ」も成体がグロッキーなだけで、幼体ならなんとか大丈夫…っていう人は多いです。

 

あと、エサ用コオロギの抵抗感を増やさないためのコツとしては「直接触らない」があります。

 

トカゲなどにあげるにしても、直接指で触るのではなく、「容器を傾けて」うつしたり、「紙に乗せて」うつしたりすればOKです。

 

大きい個体であれば足の自切もしないので、ピンセットで足をつまんでも大丈夫です。

 

結論:なんとかなる!

 

いかがだったでしょうか。

 

結論としては、「コオロギが苦手…」と感じるあなたでもこれらの方法を使うことでなんとか取り扱うことができるのではないかと思っています。

 

ポイントをまとめると

 
●コオロギが生理的に「無理」な人のための「処方箋」
・「フタホシコオロギ」ではなくネットで「イエコ」を買う

・小さい個体を選ぶ
・間接的に移動させる

です。

 

少しでもコオロギアレルギーが改善されることを祈っています。

 

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