【0から偏差値65を超えた!】大学受験生物の勉強方法・参考書【この1記事に全てが詰まっている】

大学受験
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こんにちは。

赤字ブロガーのソリンドです。

今回は大学受験生物において、どんな段階からでも偏差値65を超えられる勉強方法を紹介いたします。

大学受験生物で偏差値65をとるためには難しい問題が解けるようになる必要はありませんが、全範囲の膨大な量の知識を満遍なく身につける必要があります。

 

 

塾に行く必要はありませんが、物理のように数学に慣れていれば短期完成できることはないので、コツコツやっていきましょう。

 

いつも言っている通り、+1を重ねていくことが重要ですね。

 

 

なお、この記事でいう偏差値とは高校3年生・既卒の代で行われる河合塾の全統模試を指します。

 

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[2018.11.22 追記]

本記事の動画版をYouTubeに公開しました。

たった5分で、MARCH・国立に最短で合格できる方法がわかります。

【大学受験生物】0から高速でMARCH・国立大に受かる勉強方法

 

生物の偏差値を65に到達させるために必要な教材

 

 

必要なものは次の2点です。

高等学校教科書

↑高校生物

 

↑高校生物基礎

 

問題集

 

<偏差値〜58前後まで>

 

↑高校で配布される問題集

 

<偏差値〜65前後>

↑体系生物

まだ持っていないものがあればamazonで早急に揃えてしまいましょう。

 

第1段階:最短で生物の偏差値をまず58前後まで持って行く方法

初めに、まだ受験生物の基礎が身についていないな〜と感じるあなたがやるべき勉強をお教えします。

センター試験で8割を撮りたい場合は、こちらの第1段階の後赤本、各予備校から年度後期に出版される予想問題集を2冊ほど取り組めばOKです。

 

 

それでは手順を説明していきます。

 

 

高校で生物を学習していない人は

 

これからお教えする第1段階では高校で配布される問題集(セミナー)などを使用するのですが、

その前に独学で勉強する人は知識がありません。

 

 

問題種に取り組む前に電車の中などでいいので教科書でその日取り組む単元だけ一通り目を通しましょう

 

 

この時、全部をノートに書き写すと時間が足りなくなってしまうので、目を通してこのような用語があるんだなと知るだけでいいです。

覚えなくてOKです。

見たことあるなぁ〜。

になれば十分です。

 

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セミナー生物基礎・生物に取り組む

 

 

高校で生物を学んだ人も、そうでない人も、記憶が曖昧でも構いません。

いきなりセミナー生物(高校で配られた問題集)の基礎問題だけを1回、1単元分だけやってみましょう。

 

めっちゃ間違えるよ。笑

 

めっちゃ間違えてしまって構いません。

インプットが不十分なのでたくさん間違えてしまいます。

 

ここで間違えた問題はすべて問題番号に○をシャーペンでつけて後で分かるようにしておきます。

そして、間違えた部分に関するところだけ、教科書で調べてその周辺を完璧に理解しましょう。

あえて完璧じゃない段階で問題集を解いて間違えることで、より記憶に残りやすくなることを狙っています。

短期間で結果を出すための方法です。

 

なぜ分厚い参考書ではなく、教科書を使うのか。

実は私も本屋さんで手に入る大学受験生物の参考書を片っ端から買った過去があるのですが、細かい補足情報が教科書にしか載ってなく、しかし過去問ではそこが出るということが多くあり

 

最終的には受験生物において最強の参考書は高校の教科書なのだなと確信しました。

 

 

 

基本問題だけ(応用問題以外)、1章分解いたらその章でまずやることは終わりです

早速次の章に進みます。

 

 

えっ!もう次の章行っちゃうの。

 

生物の知識は繰り返し、いろんな日に脳に刷り込まないと定着しないので、1日で染み込ませるというよりは、1日あたりは浅くで何度も繰り返す勉強法をお勧めします。

 

したがって次にあなたがとる行動は次の章のセミナーの基本問題だけ解くことです。

 

 

それが終わったら、間違えた問題の番号だけ○をつけて該当部分を教科書でチェックします。

 

これを繰り返します。

 

①セミナーの1章分の基本問題

→②間違えた問題番号チェック

→③教科書で確認

→①

→…

 

 

そして、最後の章まで終わって初めて2周目に入ります

 

もう1章目のこと忘れていますよね。

しかし、前回とは違って見覚えのある状態にはなっています。

なので効果的にあなたの脳に次はインプットされます。

2周目もセミナーの基本問題だけやります。

前回間違えて、○をつけた問題だけ解きましょう。

1回目で正解した問題は解かないので、その分早く2種目は終わるはずです。

2周目で正解した問題は○を外し、2回目も間違えた問題は○を残しておきます

 

また、2周目も間違えた問題に該当する場所を教科書を読んで復習します

これを最後の章まで進めます。

 

 

最後の章まで終えたらようやく3周目に入ります。

 

3周目も基本問題だけ、2周目も間違えて○を残してある問題に絞ってセミナーを解いていきます。

いかがですか、だいぶ記憶にある問題になったのではないでしょうか。

これが大切で、受験では

 

ああ、この問題見たことあるわw。

 

を増やしていくことが重要です。

 

所詮あなたが当日解く問題のほとんどが過去問の使い回し、アレンジです。

 

3周目も間違えた問題だけ○を残して教科書を読みます。

そして、最終章まで終えたら4周目に入ります。

この頃にはもう1章が1時間で終わるくらいの問題数になるでしょう。

 

 

チャチャっと4周目を倒しちゃってください。

 

センターでしか生物を使わない人はここまでやった後予備校会社の出版する予想問題集をやれば8割は超えられるよ。

 

↑Z会の予想問題集は難しいとよく言われますが、生物に関しては最もセンター本番に近い内容だったなと思います。

 

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第2段階:基礎を鉄壁にしつつ偏差値65へ

そうしてようやく体系生物に手を出す

 

そうなんです。体系生物なんです。

 

セミナーの基本問題を完璧にした後にやるのは、セミナーの発展問題でも重要問題集でもなく、

『体系生物』の標準問題です。

 

 

セミナーの発展問題は過去問の寄せ集めで、読解力が求められ、教科書の隅々までの知識を鉄壁にするのには効率が悪いのです。

 

 

また、重要問題集は受験で実際に出る確率が多い問題(=普通の問題)というよりももっと上のレベルになってしまい、中堅国立やMARCHを受験するの分には必要ない教材となっています。

また字が細かかったり解説が短かったりします。

 

 

以上を考慮した上で、量、質、見易さ、解説の観点、セミナーからの接続を考えた時に一番理想だった問題集が『体系生物』になります。

 

 

 

体系生物の使い方

 

これも、セミナー同様標準問題だけを1章ずつ解いていきます

 

そして、間違えた番号は○をして、教科書で該当部分を読み込む。

 

最後の章まで終わったら○印の問題だけ2周目を解く。

 

標準問題の○がなくなるまで繰り返します。

 

ここまでやれば偏差値65は超えられると思います。

 

 

体系生物の標準問題が完璧になったら過去問を見てみよう

 

 

体系生物の標準問題の○印がなくなるまで取り組んだらもう受験生物の基礎は完璧になったと言えます。

次にやるべきことは発展問題…ではなく、あなたの受験する第1希望の大学の過去問です。

 

 

ここで一度あなたと志望大学の距離を測定してみましょう。

 

ほとんどの人は手応えを感じられるのではないでしょうか。

 

 

手応えを感じられなかった人は次の3通りの人がいるはずです。

 

記述力が足りなかった

 

 

ここまでの学習では確かに記述特化の練習をしてきていなかったので、知識はあっても文章としてアウトプットできなかったかもしれません。

その場合は、セミナー巻末に特集してある記述問題を一通り解いてみましょう

 

 

もっと細かい知識を聞いてくる

 

次に考えられるのが、重箱の隅をつつくような細かい知識を問う問題です。

 

参考書を見てもこのような問題を解説している本は高校学参にないでしょう。

 

そのような場合には学校で配布される図表を細かく見てみましょう。

答えが載っている場合があります。

 

 

もっと問題が思考力を問うものだった

 

 

単純にあなたの志望する大学の要求レベルが高く、ここまでやってきた問題集では手が届かない場合がこれです。

その場合は、ワンランク上の問題集である『標準問題精講」をやってみましょう。

 

 

標準と題でうたっていますが、かなり難しい問題です。

 

思考力強化に取り組んでみましょう。

 

 

重問よりも解説が詳しく、見やすいのでオススメです。

 

 

大学受験生物の突破方法 おわりに

 

いかがだったでしょうか。

今回は初学者から偏差値65越えまで、ということで大学受験生物の勉強方法と段階別おすすめ参考書を紹介させていただきました。

浪人して塾に行くと莫大なお金がかかるので、たかだか1000円前後の参考書代は惜しまず買って一通り勉強してみるといいかと思います。

 

大切なことは、基本問題だけでいいから間違ったものだけ正解するまで何回もやって見覚えのある問題を増やしていくことです。

 

また、ただ教科書を読んでいても眠くなるだけで効率的ではないので、必ず問題集を解いてから、間違えた問題に関連するところだけ教科書を読むというやり方がいいです。

 

生物は量が多く、1日では覚えきれませんが、コツコツ+1の努力を積み重ねていくことにより1ヶ月後、3ヶ月後は大きく化けることができる教科です。

 

一緒に頑張っていきましょう。

 

なお、これから塾や予備校に通おうかと考えているあなたにはこちらの記事もおすすめです。

 

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