日本の未来はこうなる。5GとAIを前にあなたは「変化する人」でいられるだろうか。

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こんにちは。若手ブロガーのソリンドです。

この記事を開いてくださってありがとうございます。

 

最近、「5Gの導入」や「人間がAIに置き換えられる時代」がやってくるとブロガーの中でよく話題に上がってくるようになったので、この記事ではこれから2020年の東京オリンピックやその先を見据えて

 

▪︎日本はどうなっていくだろうか

▪︎AIが進化する中、どういった人材が生き残れるだろうか

 

などの疑問について考察していきたいと思います。

※この記事は2018年の年末に執筆されています。

 

ネタバレをしますと、この記事で伝えたいのは一つ。

 

「変化を拒絶する者」は、時代の波に抹消されるので、時代の波のりを意識しつつ、「自分の声」で行動しよう

ということです。

 

「未来」は「近現代の流れ」を振り返られないと分からない

 

はじめに、日本の未来について考える前に一度「日本の近現代」を振り返ってみてみます。

 

まず、戦後1955年から73年の高度経済成長期の頃は、「人口増加」が社会の前提にありまして、その前提のもとで、2000年に向けて全国均一的なインフラ整備や年金制度が構築されました。

 

この頃の日本人の幸せは、誰もが理想である夢とした「マイホーム」、「マイカー」、「定年まで一つの会社に勤め上げる」ことをステータスとしていました。

 

「高学歴」や「有名企業」に就職することが美徳とされ、「学校の成績が良い」、「上司のいいことを忠実にこなす人」などが「皆に憧れる人」とされていました。

 

「国家公務員になったら親孝行息子だ」なんて言われましたよね。

 

しかし、時代は「変化できない者」を抹消する

 

とはいえ、上で述べたような「価値観」は平成で終わるでしょう。

 

日本の歴史から見て、「変化を拒むものは時代に抹消される」という法則があります

 

簡単な例を出します。あなたも「西郷隆盛」を知っていますよね。

 

西郷隆盛は、坂本龍馬などに加担し、新政府の樹立に関して大きな貢献をした人物なのですが、西南戦争で死んでいます。

 

彼は、「自分のイメージしていた新政府」と大久保利通や伊藤博文などが中心となって作った明治政府との間にギャプを感じ、反乱軍に加担しました。

 

これは、実際には西郷は加担したくなかったが、剣を奪われた士族の怒りを抑えるため…とも言う人がいますが、結果を見れば新政府の対抗組織に組しました。

 

反乱軍は、鹿児島(薩摩)から北上していく中で新政府に反発する同士が集い、結果明治政府を倒し、第2の政府を構築できる…と目論んだのですが、破れました。

 

というのも、反乱軍は江戸時代から引き継いだ「旧式の武器=剣、槍」で勝負を挑んだのですが、新政府は「最新式の武器=銃」で対応したからです。

 

「西洋のものを取り入れること」は当時の日本にとって「新しい時代のトレンド」でして、大きな「変化」だったのですが、この変化に抵抗して、「変化することを拒んだ者」は結果「時代」に抹消される結果となったのです。

 

他にも「変化しないもの」が抹消された例を「物」で挙げると、かつて世界を制した「活版印刷」や、「ガラケー」も新たなテクノロジーの前に消えましたよね。

 

すなわち、「テクノロジーとの親和性を高めること」を拒絶すると、時代の波に埋もれてしまうのです。

 

逆にいうと、「時代の波乗り」がそれだけ大切だということです。

 

※こう言うと、「文化が潰える!」などと言う反論が湧くと思うのですが、「伝統文化」も「テクノロジー」との親和性と高めて、融合(コラボ)すれば波乗りができ、生き残ることができると思います。

例えば、日本で延々と茶室をするのではなく、グローバル化の波に乗って中国で茶室を開いたり、CG演出と茶道をマッチされたパフォーマンスをして、YouTubeで発信するなど。

 

これから明らかに、「年功序列体系の崩壊」、「年金制度の崩壊」、「インターネットを通した国境の不透明化」、「成果主義社会」、「副業解禁」などが起こます。

 

そして、これまでの美徳であった「一つの会社に死ぬまで勤め上げる」や「日本でしか働かない」、「会社に入るのが当然」、「飲み会に行くのが当然」といった考え方は時代遅れになっていきます。

 

日本でも、ブログやアフィリエイト、YouTubeなどで稼いで外国で固定費を下げて自由にいきていく人や、優秀なのにあえて転職して自らの市場価値を高めていく人、起業を通して、サクッと自分のビジネスを売却し、次なる活動費を確保するなど新しい生き方を選ぶ人が増えるでしょう。

 

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これからの日本は「5G」が導入される

 

では、「変化しないと時代に消される」ことが分かったところで、これから日本に導入されるテクノロジーの一例をあげましょう。

 

今回紹介するのは、「5G」(第5世代移動通信システム)と「AI」です。

 

「5G」が導入されるとどう変わるか

 

5G(5th Generation)が導入されると、通信トラフィックへの対応力が高められ、簡単に言うとデータ通信の遅延が大幅に小さくなり、通信が爆速化されます。

 

数値を出すならば、2010年と比べて通信トラフィック量が1,000倍になり、通信速度が10Gbpsを上回るようになる予定となっています。

 

これだけ聞いても何がなんだかあなたも分からないと思うので、よりイメージしやすく言うと、

 

▪︎ネットが速くなる

▪︎動画の容量・読み込みが軽くなるので、データ通信量を気にせず動画を閲覧しやすくなる

などの効果があります。

 

すると明らかに、人々のうちテキスト文書(ブログなど)を読む人に対してYouTubeなどの動画を閲覧する人の割合は増加しますよね。

 

「時代の波乗り」としては、今後よりYouTuberは稼げる時代になります。

 

また、通信の遅延がなくなると言うことで、医療面での活用も期待されていて、ヘリコプターの中でも優秀な医師が遠隔操作で患者の応急処置をするようなことができると言われています。

 

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「AI」で置き換えられてしまう人とは?

 

そして次に「AI」の話になるのですが、AIの登場によって、置き換えられてしまう人の特徴は以下の通り。

 

これからAIが発達してくると、官僚のような「決められた仕事をきっちりこなす人はAIに置き換えられる」でして、今後は需要がなくなります。
逆に「周りはこうだが、俺はこう思った」といった「自分の意思を持った人」の需要が高まりますし、AIの情報の蓄積には再現できない人材です。

 

近現代で重要視されてきた「学校のテストでいい点数をとる」や「高学歴」、「上司の言うことをただ黙って聞く」などの「画一化された人物像」は、「AIでもできる」でして、今後は機械へと置き換えられていきます。

 

すると、あなたの強みはなんですか?

 

機械に置き換えられない、「あなた」の魅力はなんですか?

 

「英語を上手に話せる」と言っても今後はGoogle翻訳が発展して通訳は不要になるかもしれません。

 

僕の結論ですが、それは「あなたの声」です。

 

声と言ってもVoiceではありませんよ。あなたの「意思」です。

 

思考停止に、「周りに流され、言われた通りにやる」はAIにだってできます。

 

「周りはこうだけど、僕はこう思う!」

や、

「これからの時代はこれがくるから僕はこの道に進む!」

 

といった選択や、意思表明は人間にしかできません。

 

「時代の波乗り」は先駆者のいない「リスクある行動」でして、周囲からの妬みや非難もつきものですが、自分が信じる道のためならリスクも取れる。こんな人材がこれからの時代AIに負けず求められる人材でしょう。

 

まとめ:自分の声を持って、「時代に消されない人」になろう

 

本日の記事は以上になります。

 

大切なことは、繰り返しですが、

▪︎歴史的に見ても、「変化できる者」だけが時代に抹消されず生き残っている

▪︎「時代の波乗り」を意識すること

▪︎「周りと違う道」にはリスクや非難がつきものだが、あなたが成功できると確信できる道なら進んでOK

 

なお、時代の波乗りと、自分の声を大切にすることの大切さは、この本で学びました。

 

落合陽一さんと元都知事の猪瀬直樹さんの対談をまとめた良本でして、1500円とバイト1時間半分を投資しても十分すぎるリターンが帰ってくる本ですので、あなたもぜひポチって読んでみてください。

 

さすがに2050年まで通用する本かはわかりませんが、本質的にはそれ以降の時代にも適応できる、「時代の変化を見極める力」が身につくと思います。