受験生を国立大学に入れる親が共通して持つ「距離感」と「心構え」

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アラフォーになると、「いかに子供に勉強に興味を持ってもらうか」、とか、結構興味あるんですよね…。

 

今回は、こういった「受験生を持つ親の悩み」に答えていきます。

※当サイトでは普段受験生目線での記事が多いですが、今回は親御さん視点での記事です。

 

保護者は過保護でも放置でもダメ

 

一番お子さんとの間で難しい「距離感」。

もちろん「正解」はありませんし、それぞれの家庭ごとに日頃の距離感は異なるでしょう。

 

ですが、500くらいの受験生とその親を見てきて「伸びる生徒の保護者の距離感」というものは存在するように確信します。

 

そして、結論からいうと「保護者は過保護でも放置でもダメ」です。

 

お子さんを甘やかして堕落させる親も、お子さんが視界に全く入らない親御さんもどちらもお子さんの成長機会を奪っています。

 

分かりやすく理由をまとめると、

◼︎「過保護な親」
→お子さんは、自分で考えて試行錯誤することなくやるべきことの指針をもらえるので、「自分の頭で考えて行動する」という行動パターンが取れない「受動的な人間」になります。
◼︎「放置する親」
→お子さんは、親御さんに注目してもらおうと「問題行動」に走ったり、より楽な方向(=将来的に見ると楽ではない方向、ゲーセンなど)に時間を費やすようになります。
 
 
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適切な距離感は「子供の自己投資欲求をサポートする」

 

ここまで、「過保護な親」と「放置する親」はどちらもダメと述べてきました。

逆に、どのような距離感が距離感が成功する受験生の親として共通しているかと言いますと、「子供の自己投資欲求をサポートする」距離感です。

 

この距離感ですと、子供の進路は「自分で考えさせた上で自己選択させる」ことができ、親御さんとしても「子供が決めた進路をバックアップする」という心持ちが持てるはずです。

スタンス的には「スポンサー」が近いですね。

基本、口出しして企業の選択に影響は与えないけれど、その企業の選択と方針を下からがっちり支え上げる。

 

お子さんにと「自分の進路は自分で決める」ようにさせ、「子供が決めた進路」を金銭的に応援する

 

お子さん自らの「自己投資欲求」には方針を変えるほどの「口出し」をせず、自己投資になる経験には積極的にスポンサーとして課金していくのです。

 

すると、親御さんとして口に出す言葉も決まってきまして

◼︎「私立はダメ。国公立に行きなさい。」

 

などと「選択の押しつけ」をするのではなく、

◼︎「どうしてその選択をしようと思ったの?その先の未来はどんなイメージ?」

 

と否定ではなく、会話を通してお子さん本人の考え方、意識を「よりしっかりした言葉にでにるように」サポートすることの方が成長の芽を摘まない親になれます。

 

【結論】お子さん自身の意思決定を洗練させる親が子供を伸ばせる親

 

いかがだったでしょうか。

 

普段、受験生目線からの記事を書いている僕ですが、今回は要望があり受験生をもつ親御さん目線で記事を書かせていただきました。

 

「受験は受験生本人が頑張るもの」と思いがちですが、正確には親御さんのサポートあってこそお子さんも頑張れるもので、「意思決定」を阻害される過保護な親や、「選択肢を与えない」放置な親どちらもお子さんの成長機会を奪ってしまいます。

 

結論としては、スポンサーになったつもりで「受験生の自己投資をサポートする」のがベストでして、親御さんからの意見は押し付けすぎず、基本的にはお子さん自身の意思決定を会話を通して「洗練」した本物になるよう応援してあげることが重要です。

 

会話も親が積極的に話すのではなく、何かあったら「聞く」というスタンスがいいですね。

 

なお、記事はここで終わりになりますがこの記事を書いたソリンドは発信を続けます。

今後も受験生とその親御さんの役に立てる発信を続けていきますので、もし興味を持っていただけたら是非Twitterをフォローしてくださったらと思います。

 

さらに、塾や予備校に子供を通わせようかしら…と迷っている親御さんにはオンライン予備校の検討をしてみてはいかがでしょう。

 

プロプロガー・イケダハヤトさん風に言わせていただくと、「まだ予備校に100万円払ってるの?」でして、これからは単純労働がAIやロボットに置き換わっていく時代になるのと同様に実在の塾・予備校が「オンライン」へと置き換わっていく時代です。

塾・予備校に行くのはもう古い?これからはオンラインで学ぶ時代【僕だったらウェブで学びます】
こんにちは。国立大生ブロガーのソリンドです。 最近受験業界を見ていて、『これからの時代、塾や予備校に通うのはもう時代遅れなのではないか?』という疑問を抱くようになりました。 その経緯で今回、これからの大学受験業界においてオンライ...(続きを読む)

 

色々サービスはあるのですが、僕が一番コスパ的におすすめできるのが「スタディアプリ」でして、

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塾や予備校に行くと1ヶ月「6万円」くらいかかりますが、スタディプラスなら月「980円」です。

最近はさらに志望大対策に踏み込んだ版も出まして、「秋期講習」や「冬季講習」なりを有名講師がリアルタイムで行うバージョンも出てきました。

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控えめに言ってコスパ良好ですので、1年間100万円を「塾・予備校」につぎ込むのではなく、国立大に行ってもらった後「大学院」にその100万円を使えたらいいですね。

 

もちろん、受験生本人の意思を尊重するのが一番子供の「自立」を促進するので、勝手に申し込むのではなく、スマホのページを維持しつつお子さんに提案してみるのが良いかと思います。