【大学受験生】天王山の夏休みのメンタル維持方法『勉強しないことがポイントです』

大学受験
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こんにちは。国立大生ブロガーのソリンドです。

 

今日はこれから夏休みを迎えるという受験生のために、『夏休みの受験勉強』に関するアドバイスをします。

 

この記事を読む読者として想定している人は大学受験生をする高校生や浪人生、およびその保護者様です。

そして、記事の内容の信頼性の担保として一応言っておくと、この記事を書いた私の実績は『都内の国立大学理系に偏差値42から合格』です。

なので、それなりにこの記事を読む価値があると思います。

 

今回は、夏休みは長時間勉強し過ぎてメンタルを壊すのではなく、ある程度のまだ勉強できるよ…というラインで1日を抑えて『長期間勉強し続けられる』精神的余裕長期戦を俯瞰する視点を持とうという話をします。

 

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受験勉強は『800m走』ではなく『マラソン』です

 

あなたは今これから迎える『天王山の夏休み』に向けて『一日10時間』勉強してやろう〜!と気合を入れているでしょう。

 

学校でもそう言われているかもしれません。

 

しかし、私は高校3年生と浪人した予備校時代、そしてTwitterや現在受験生へのアドバイスをしているスタディプラスなどのプラットフォームを通して『1000人程度』の受験生を見てきました。

 

そして成功する受験生と失敗する受験生の違いがよくわかってきました。

 

結論をはじめにいうと、合格したいあなたが守るべきルールは

 

夏休み25日間の平均勉強時間を『1日8時間くらい』に収めろ

 

です。

 

8とか10という数字はあくまで例で、平均10時間勉強してはダメということではないし、平均7時間勉強すれば合格するというわけではないのですが、

 

要はあなたが全力を出して、出し切った25日間にしてはあなたが長く『もたない』ということを伝えたいです。

 

そのための具体的数値として、多くの人が目標とする『10時間』とそれよりもハードルの低い『8時間』を例にしています。

 

失敗する典型的な受験生は、私の現役時代もそうだったのですが、

夏休み頑張り過ぎて夏休み明けに燃え尽きている受験生』です。

 

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確かに、コーヒーなり、お茶なりレッドブルなどのカフェインを取りながら1日本気を出せば『10時間』勉強できてしまいます。

 

そして、気合いのある生徒ならば10時間を25日くらい続行できるでしょう。

 

しかし、あなたは10時間を夏休みが明けてからの9月、10月、11月、12月、1月、2月

 

すなわち30日×6ヶ月=180日やり続けられますか?

 

180日継続できるならばそのペースはあなたにとって『無理のないペース』なので続行してOKです。

 

しかし、多くの人にとっては『無理のあるペース』でしょう。

 

無理のあるペースならば、夏休み明け失速することにもなりかねないので、夏休み明けに迎える『本当に大切な半年間』に気力のすべてをぶつけられるよう

 

あなたは『全力のうちの7割』夏休みに投入しましょう。

 

間違っても『10割』投下してはいけません。

 

受験勉強は800mのような本気で走ればどうにかなる短距離ではなく、1年間走り続けるような長期戦です。

 

夏休みにあなたの死力のすべてを出し切ってはあなたは夏明けもぬけの殻になります。

 

あくまで夏明けの11月、12月にペースを上げ『1日13、14時間』問題演習をするエネルギーを残しつつ、『全力の7割の、燃え尽きない程度の走り続けられる勉強時間』を夏休みの25日間に投入しましょう。

 

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夏休みは全力の『7割』をちびちび投下しよう:まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

今回やる気に満ち溢れる受験生であるあなたに向けて『あえて』勉強しすぎるなという警笛を鳴らしました。

 

受験勉強は長期戦になるので、『夏休みのその先』を見通して、常に『長期的視点で自分はどこにいるのか』を忘れないで毎日を過ごしてほしいと思います。

 

最後に今日伝えたいことの本質を伝えておくと、『夏休み』に圧倒的量を稼ぐのは大事ですが、あなたが『燃え尽き』ては意味がないので、夏休み後のギアをMAX以上に上げられる余力を残せる程度に全力を出す、ということです。

 

期待しています。

 

なお、受験直前期の過ごし方について有益になるであろうアドバイスを次の記事でしています。

【63点UP】センター試験本番で奇跡を起こす方法【カフェインとホテルを制する】
こんにちは。国立大生ブロガーのソリンドです。 本日はセンター試験本番で『奇跡』を起こしたいあなたのために、私がセンター試験本番でそれまでの全統模試の最高得点よりもいきなり『63点』多く叩き出した方法をお教えいたします。 『63点...(続きを読む)

 

内容としては、受験本番実力以上の結果を出したければ『カフェイン』を制し、『ホテルを今すぐ予約せよ』ということです。

 

また、『塾・予備校』ももう時代に合っていない気がして、これからはオンライン予備校の時代になるとな思っています。

予備校に年100万円払わなくても合格できる環境が整ってきています。

塾・予備校に行くのはもう古い?これからはオンラインで学ぶ時代【僕だったらウェブで学びます】
こんにちは。国立大生ブロガーのソリンドです。 最近受験業界を見ていて、『これからの時代、塾や予備校に通うのはもう時代遅れなのではないか?』という疑問を抱くようになりました。 その経緯で今回、これからの大学受験業界においてオンライ...(続きを読む)