大学で体育会の部活に入るべきか/続けるべきか迷っている人へ【体育会経験者が語る】

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きつそう。

芯がしっかりした人になりそう。

普通の体育会でない、厳しくない部活はここでは当てはまりません。

今回は体育会運動部を学生時代経験した管理人が体育会を辞めず続けることで得られたメリットとデメリットを紹介していきます。

 


1、体育会を続けたメリット


理不尽を耐えられる力がついた

…体育会において、先輩は絶対の存在です。

ゴミ捨てから荷物持ち、理不尽に怒られたり、ノンレギュラーは試合に出れないのにレギュラーを丸一日大きい声で応援し続けなければならないなど、社会人になって上司から受けるストレスにも簡単に折れない力がつきました。

 

筋肉質な体

…周りの女子も褒めてくれますし、日常生活でも力持ちが役に立ったり、洋服も綺麗に着れます。周りの人にも舐められません。

 

③圧倒的に信頼できる仲間を得られる

…同級生など、3年間で一緒にいる時間が長すぎて、家族レベルに信頼できます。大学で部活に入らなかった人は大学の友達より高校時代の友達とばかり遊ぶ人もいますが、大学で圧倒的に信じられる仲間を得られたことは財産です。本音を言えます。

 

就活に有利?

…もしかしたら就活に有利?と思う人がいらっしゃるかもしれませんが、それが目的だとすると辛さの方が大きすぎます。もちろん、同じ2人の人がいて、一人は体育会でもう一人は非経験者だとすると体育会経験者の方が選ばれるとは思いますが、結局はその人がそこで何を得たかにかかっていると思います。

 


2、体育会デメリット


①拘束時間が膨大

…週5~7、長期休みも毎日朝から晩まで拘束されるため、遊ぶ時間もバイトする時間も、就活する時間も、事業をする時間も少ないです。役職に付くと部活以外の時間で連盟の総会に出席することもあります。

 

金銭的負担が大きい

…食費や試合の遠征費といった交通費がえげつないです。上級生になると後輩をご飯に連れて行くようになり、更に出費が増します。バイトは部活を続けるために行うような生活になります。


 

いかがだったでしょうか。

体育会の部活は半年は続けられても、2年、3年と続けれていくのは、その内に何度も辞めたくなるような厳しい生活が待っています。

 

もちろん、もし続けるかで本当に悩んでしまった場合には、やめるのも一つの選択肢です。

 

私の周りでも多くの友人が辞めていきました。精神を病んだりするよりはよっぽどマシです。

 

ただし、やめる前に

・ペースを落とす

・仮病を使う

 

など、少し不真面目になってみても良いでしょう。それで部活との距離がそれまでよりも少し開き、気がラクになったらもうけものです。

 

体育会は非常に厳しくて大変な時期があるのは間違いありませんが、その鬼のような生活の中でも得られる生き抜く力は本人にとって財産であり、決して無駄にはならないものだと思います。

私は体育会に入る/入らないどちらの学生生活のアリだと思います。

やるべきことを、やりたいことを見つけていきましょう。

大学に通うのがこれからの時代全てではないように、部活に入るのが全てではありません。