こんにちは、KOYAです。
先日、ついに「【テニス】市民大会入賞までの完全ロードマップ【スクールは、不要です。】」を公開しました。
✅【テニス】市民大会入賞までの完全ロードマップ【スクールは、不要です。】https://t.co/NrEUMe7a50
を公開しました✨
制作期間1ヶ月、文字数2.3万文字という圧倒的ボリュームで、市民大会入賞までに身に付けたい技術を解説。さらに先着10名様には2週間の添削、個別相談サポートまでつけました💪
この電子書籍について、「どんな内容なんだろう」と気になる方もいらっしゃると思うので、僕からの価値提供を書いておきます。
前半は運動連鎖、後半は思考法にわかれています
前半は「各ショットの運動連鎖」、後半は「自力でテニスを伸ばせる思考法」です。
目次を見て確認してみましょう。
テニス教材の目次
- 1. 威力を爆上げする方法は、運動連鎖の習得です【1から教えます】
- 2. ストロークのグリップは、「セミウエスタン」以上が必要です
- 3. 普段の練習で意識したい、上達の裏ポイント【ショット別】
- 3-1. フォアハンドストロークの運動連鎖
- 3-2. バックハンドストロークの運動連鎖
- 3-3. サーブの運動連鎖
- 3-4. サーブは、「3rdサーブ」まで必要です【アンダーをなめるな】
- 3-5. スマッシュミスを減らす方法
- 3-6. ボレーでミスしない意識
- 3-7. 滑って伸びるバックハンドスライスを打つために必要な知識
- 3-8. プレーの幅を広げる、フォアハンドスライス
- 4. フットワークは、「フライング」したもの勝ちです【ズルじゃない】
- 5. 「強打」よりも、「緩急」がなぜ強いか【勝てない】
- 6. 市民大会は「体力ゲー」です【1日6セット必要】
- 7. 練習試合で、「試合慣れ」しよう【伸びる人ほど試合形式】
- 8. ビデオ撮影は、絶対に必須【スマホ三脚、僕も買いました】
- 9. どういう心持ちで日々のテニス生活を過ごすべきか
- 10. 試合中に意識することとは【一番差が出ます】
- 11. 試合中に「感情」は不要です【ポジティブだけでいい】
- 12.フェデラーよりも、ジョコビッチを目指そう
- 13.「量」と「質」どちらが大切か【両方です】
- 14.【裏ワザ】ラケットを変えるだけでも勝てるようになります
目次が長いのですが、内容としても2.3万文字後の大ボリュームです。
本でいうと、「100ページ以上くらい」ですね。
そして、見ての通りテクニックだけではなく、試合中の精神面や、試合の結果の練習への還元の仕方などにも力を入れてあります。
意外とここらはテニススクールに通っても身につかないところ。
しかし、試合をいかに練習にフィードバックできるかが、テニス上達の上でもっとも大切なことなので、力を入れて執筆しました。
注意:教材を買っただけでは勝てるようになりません
当たり前なのでいうまでもないですが、一応補足です。
テニススクールに通っても、得たノウハウを技術として定着させて、試合で使用できてはじめて効果があるのと同様、教材を買っただけでは勝てるようになりません。
あなたが本書籍で得た気づきを普段の練習で生かし、発見を技術として定着させてはじめて試合で使える「実力」になります。
ただし、ふだんなんとなく練習していただけだと気づけないような視点に本書籍を通して気づくことができたのなら、テニススクールの月謝の1/6くらいの価格なので、コスパいいはずです。
なお、さらにいっておくと、本教材後半で学べる「試合から分析して練習へフィードバックさせる思考法(論理的思考)」は別ジャンルのことでも生かせます。
たとえば、資格勉強や、プログラミング学習、ネットビジネス、ゲーム、仕事…なんでもいいのですが、「達成したい目標」からの逆算と、小さなステップの積み上げで目標へ向かっていく力は、今後の人生でも役立つに違いありません。
朗報:特典もあります
これは、先着10名様向けですが、下記のようなサポートもつけます。
メールor TwitterDMにて、無料のテニス相談
- 練習の相談に乗ります
- 上達するための論理的思考の手伝いをします
- 動画添削も受けます
上記のとおり。ぶっちゃけ「動画添削」だけで元がとれますよね。
ふつう「3,000円」とか動画添削だけでしちゃいます。
購入してから2週間の間は相談し放題なので、使い倒した方がお得です。
※こちらの都合で返信がすぐにできなかったら、すみません。なるべく急ぎます
「試合になると負けてしまう」あなたに手に取っていただきたい
本教材は、過去の僕を救うべく製作しました。
試合になるとミス連発して自滅しちゃう過去の僕
- フォアハンドで左右のコーナーを狙うも、アウトする
- アプローチの後ネットに詰めるも、最後でミスする
- セカンドサーブの威力がなさすぎて、叩かれる
- 試合をしても、反省が練習へフィードバックさせず、また同じことを繰り返してしまう
高校生くらいの頃の、過去の僕をペルソナに執筆しました。
たぶん、同じような問題が当てはまる方は多いでしょう。あなたはどうでしょうか。
しかし、それでも最短経路は次の見出しのとおりで、「試合をすること」です。
やはり、目標地点を知りつつの改善の方が無駄な努力がありません。
最短距離は、「試合」をすることです
受験で例えるならば、市民大会が受験本番、ふだんできる練習試合が模試みたいなものです。
受験勉強のとき、参考書ばかり読んでて過去問や予想問題に触れない人は不利ですよね。
それと同様で、フットワーク軽く模試(=練習試合)をする人がより早く伸びます。
そして、教材の中でより詳しく解説しますが、試合をしたら分析して、次の練習に生かすことが重要です。
しかし、多くの方は「まず試合をしない、ビデオも撮らない、何を改善したらいいのかもわからない」という状態でテニスの練習をしています。
このテニスそのものへの向き合い方から、変わっていきたいと思います。そういう側面も持っている教材です。
というわけで、以上となります。
今回紹介した教材は、下記から購入できます。
記事内にて、実質無料で教材を手に入れられる方法についても言及しているので、是非です。
小手先ではなく、ショットの威力の「根本」を担う運動連鎖と、成果を出すことに特化した逆算的な思考法について解説しています。あなたの無駄な練習を省き、より限られた時間での成果をサポートできることを楽しみにしています。