こんにちは、KOYAです。
これまで10本くらいイヤホンを買ってきましたが、ついに人生最高のイヤホンを見つけました。
そのイヤホンは、通学・通勤時でも、スポーツ時でも、つけているのを忘れてしまうくらいストレスフリーです。
先日のツイートから話を始めます。
ランニングとか、スポーツ、ジムで使うイヤホンとして一番おすすめなのは、「air pods」です。
たしかに、18,000円くらいして高いのですが、これまで10本以上使ってきたイヤホンはすべて、「ストレス」がありました。
コードであったり、重さであったり。完全ワイヤレスで軽く、安定なので、最強✨ pic.twitter.com/WwkneuzEdF
@積み上げマシーン ( ) July 17, 2019
ランニングとか、スポーツ、ジムで使うイヤホンとして一番おすすめなのは、「air pods」です。 たしかに、18,000円くらいして高いのですが、これまで10本以上使ってきたイヤホンはすべて、「ストレス」がありました。 コードであったり、重さであったり。 完全ワイヤレスで軽く、安定なので、最強
インターネットで「ランニング イヤホン おすすめ」と検索すると、「おすすめ18選」とか出てきますが、もはや不必要かなと思います。
というのも、appleが出している完全ワイヤレスイヤホンの「AirPods」が最強すぎるから。
今回は、なぜ「AirPods」なのかを解説し、あなたにも「人生から有線コードのストレスを排除」していただけたらなと思います。
AirPodsなら、人生から有線コードのストレスを排除できる
僕は最初、「なんか最近、耳からうどん生えてる人増えたな」と思っていたのですが、いざ自分が使ってみたら、人生から有線コードのストレスが排除されました。
控えめにいって、「QOLの向上」です。
人生から「有線コード」の煩わしさを排除
下記ツイートのとおり。
今まで使っていなかったところにお金を使ってみたところ、人生からストレスが減りました。
✅Air podsを購入
→人生から「有線コード」という煩わしさを排除。✅4,000円の美容院を選ぶ
→つねに違和感のある髪型のストレスを排除。散髪中も人生の疲れがとれる質のサービスお金を稼ぐモチベUP
@積み上げマシーン ( ) June 26, 2019
美容院に関しては、「【メンズ】美容院の値段は満足度に比例する【人生からストレス排除】」という記事でまとめたので、今回は言及しません。
ただ、人生からストレスを排除すると、その分のエネルギーを仕事に向けることができるようになるんだ、ということがわかりました。
ストレスを一つ排除すると、その分のエネルギーで仕事の生産性が高まる
たとえば僕の場合、毎日の食事代はブログからまかなっているので、ブログの生産性を例に挙げてみます。
- 通勤・通学時も、コードが絡まらない
- 昼寝をするときも、コードに引っ張られてイヤホンが取れたりしない
- パソコン作業中にトイレに行きたくなっても、スマホを机上に置いたままトイレに行ける
むしろ、「air pods」を使い始めてから、「いかに有線コードに縛られた人生だったか」がわかりました。
有線コードから解放され自由になったので、仕事がはかどりまくりです。
「Airpods」じゃないといけない理由
「AirPods」は、あまりにもおすすめなイヤホンすぎて、妹にも勧めました。妹は気に入りすぎて、自分だけでなく、母にも買ってあげていました/(^o^)\
コード付きのワイヤレスイヤホンはどうか
実は、「air pods」を買う前、「不完全ワイヤレスタイプ」(両側のイヤホンのみコードでつかなっている)を使っていたのですが、結局コードに縛られていました。
コード付きワイヤレスイヤホンのデメリット
- 結局コードに縛られる
- 首の後ろを通るコードがバッグにあたり、イヤホンが外れる
- 3,000円くらいのだと、頻繁にBluetoothが切れる
「air pods」に買い換えて大正解でした。
「AirPods」の何がそんなにいいのか
他のイヤホンをたくさん使ってきたからこそ、わかります。
- 圧倒的に軽い。というか、装着感ゼロ
- むしろ、つけてること忘れて1日中つけてる
- 低音と遮音性はないけど、逆に装着してても周りの音聞こえるし、会話可能
- Siriに「午後の天気」や「目的地までの経路」を聞いたりできる
- 電話も受信でき、両手を開けたまま会話することができる
- YouTubeのための動画撮影時のマイク代わりにもなる
- 左耳2タップで、Siri起動
- 右耳2タップで、音楽の再生/停止
- ランニングでも、ジムでも外れそうで、とれない
- 服脱ぐ時とかにとれてしまうけど、とれると音楽も止まるので、気づける
- 専用ケースに入れれば、15 分でフル充電。また3時間くらい使える
カナル式ではないので、遮音性&低音はないですが、ここまで「ストレスがゼロ」なイヤホンを使ったことがなかったので、感動しました。
ストレスがゼロな理由は、圧倒的軽さと、安定性のためです。
家で低音を楽しみたい時は、別のイヤホンを使っています
「AirPods」は神イヤホンですが、低音がないところだけは弱点です。
まぁ、低音をとると、「AirPods」つけながら人と会話とかできなくなるので、仕方なしです。
「ZERO AUDIO」の低音イヤホンを自宅では使っています
前から持っていて、こちらは5,000円くらいだったのに、低音が神だったので、今でも音楽を楽しみたいときに、使っています。
こちらですね。自宅で誰にも作業の邪魔されたくない時に、うってつけ。
「AirPods」はランニングやジムで大活躍
さすがにテニスするときに装着する人はいないはずですが、、ジムやランニングでは大活躍しています。一番おすすめなイヤホンです。
- コードがペチペチ当たらない
- コードの重さで外れたりしない
- スマホから離れても大丈夫
- ジムでの汗くらいでは壊れない
「AirPods」は防水ではないのですが、雨に当たらなければ問題ないでしょう。僕自身、ジムや
ランニングの際使いまくっています。※経験上、小雨なら耐久しています。
「AirPods」の充電は3時間くらいですが、それ以上の時間音楽聴くのも耳に悪そうですし、3時間も筋トレする人滅多にいないですよね。なので、問題はないかと。
というわけで、そろそろ記事を終えます。
最後に、ジムやYouTubeの撮影やらで「air pods」を使っている様子をシェアしておきますね。
ジムのお供として、離せません
さて、筋トレが完了です😌
匿名アカウントなので、発信の信頼性がかけると思い、最近は顔出ししてます。173cm,69kgで、最低限の筋肉はありです。
今日は20分器具ありトレーニングをして、30分ランニングマシーンで飛び跳ね、精神と肉体の健全化をしました💪 pic.twitter.com/LbOoDvinqM@積み上げマシーン ( ) June 21, 2019
YouTubeのマイクとしても、使っています
「AirPods」の購入はこちらからどうぞ
税込18,000円で決して安くはありませんが、後悔しない、最高の一品です。