ジムでおすすめなイヤホンはたったの1択です【Airpods】

テニス製品情報

こんにちは、KOYA@ソリンドです。

これまで10本くらいイヤホンを買ってきましたが、ついに人生最高のイヤホンを見つけました。

 

そのイヤホンは、通学・通勤時でも、スポーツ時でも、つけているのを忘れてしまうくらいストレスフリーです。

 

先日のツイートから話を始めます。

 

 

ランニングとか、スポーツ、ジムで使うイヤホンとして一番おすすめなのは、「air pods」です。

たしかに、18,000円くらいして高いのですが、これまで10本以上使ってきたイヤホンはすべて、「ストレス」がありました。
コードであったり、重さであったり。

完全ワイヤレスで軽く、安定なので、最強

 

インターネットで「ランニング イヤホン おすすめ」と検索すると、「おすすめ18選」とか出てきますが、もはや不必要かなと思います。

というのも、appleが出している完全ワイヤレスイヤホンの「AirPods」が最強すぎるから。

 

今回は、なぜ「AirPods」なのかを解説し、あなたにも「人生から有線コードのストレスを排除」していただけたらなと思います。

 

スポンサーリンク

AirPodsなら、人生から有線コードのストレスを排除できる

 

僕は最初、「なんか最近、耳からうどん生えてる人増えたな」と思っていたのですが、いざ自分が使ってみたら、人生から有線コードのストレスが排除されました。

控えめにいって、「QOLの向上」です。

 

人生から「有線コード」の煩わしさを排除

 

下記ツイートのとおり。

 

 

美容院に関しては、「【メンズ】美容院の値段は満足度に比例する【人生からストレス排除】」という記事でまとめたので、今回は言及しません。

 

ただ、人生からストレスを排除すると、その分のエネルギーを仕事に向けることができるようになるんだ、ということがわかりました。

 

ストレスを一つ排除すると、その分のエネルギーで仕事の生産性が高まる

 

たとえば僕の場合、毎日の食事代はブログからまかなっているので、ブログの生産性を例に挙げてみます。

 

 

 

  • 通勤・通学時も、コードが絡まらない
  • 昼寝をするときも、コードに引っ張られてイヤホンが取れたりしない
  • パソコン作業中にトイレに行きたくなっても、スマホを机上に置いたままトイレに行ける

 

 

むしろ、「air pods」を使い始めてから、「いかに有線コードに縛られた人生だったか」がわかりました。

有線コードから解放され自由になったので、仕事がはかどりまくりです。

 

スポンサーリンク

「Airpods」じゃないといけない理由

 

「AirPods」は、あまりにもおすすめなイヤホンすぎて、妹にも勧めました。妹は気に入りすぎて、自分だけでなく、母にも買ってあげていました/(^o^)\

 

コード付きのワイヤレスイヤホンはどうか

 

実は、「air pods」を買う前、「不完全ワイヤレスタイプ」(両側のイヤホンのみコードでつかなっている)を使っていたのですが、結局コードに縛られていました。

 

 コード付きワイヤレスイヤホンのデメリット

 

 

  • 結局コードに縛られる
  • 首の後ろを通るコードがバッグにあたり、イヤホンが外れる
  • 3,000円くらいのだと、頻繁にBluetoothが切れる

 

 

「air pods」に買い換えて大正解でした。

 

「AirPods」の何がそんなにいいのか

 

他のイヤホンをたくさん使ってきたからこそ、わかります。

 

 

 

  • 圧倒的に軽い。というか、装着感ゼロ
  • むしろ、つけてること忘れて1日中つけてる
  • 低音と遮音性はないけど、逆に装着してても周りの音聞こえるし、会話可能
  • Siriに「午後の天気」や「目的地までの経路」を聞いたりできる
  • 電話も受信でき、両手を開けたまま会話することができる
  • YouTubeのための動画撮影時のマイク代わりにもなる
  • 左耳2タップで、Siri起動
  • 右耳2タップで、音楽の再生/停止
  • ランニングでも、ジムでも外れそうで、とれない
  • 服脱ぐ時とかにとれてしまうけど、とれると音楽も止まるので、気づける
  • 専用ケースに入れれば、15 分でフル充電。また3時間くらい使える

 

 

カナル式ではないので、遮音性&低音はないですが、ここまで「ストレスがゼロ」なイヤホンを使ったことがなかったので、感動しました。

ストレスがゼロな理由は、圧倒的軽さと、安定性のためです。

 

家で低音を楽しみたい時は、別のイヤホンを使っています

 

「AirPods」は神イヤホンですが、低音がないところだけは弱点です。

まぁ、低音をとると、「AirPods」つけながら人と会話とかできなくなるので、仕方なしです。

 

「ZERO AUDIO」の低音イヤホンを自宅では使っています

前から持っていて、こちらは5,000円くらいだったのに、低音が神だったので、今でも音楽を楽しみたいときに、使っています。

 

 

こちらですね。自宅で誰にも作業の邪魔されたくない時に、うってつけ。

 

「AirPods」はランニングやジムで大活躍

 

さすがにテニスするときに装着する人はいないはずですが、、ジムやランニングでは大活躍しています。一番おすすめなイヤホンです。

 

 

 

  • コードがペチペチ当たらない
  • コードの重さで外れたりしない
  • スマホから離れても大丈夫
  • ジムでの汗くらいでは壊れない

 

 

「AirPods」は防水ではないのですが、雨に当たらなければ問題ないでしょう。僕自身、ジムや

ランニングの際使いまくっています。※経験上、小雨なら耐久しています。

 

「AirPods」の充電は3時間くらいですが、それ以上の時間音楽聴くのも耳に悪そうですし、3時間も筋トレする人滅多にいないですよね。なので、問題はないかと。

 

というわけで、そろそろ記事を終えます。

 

最後に、ジムやYouTubeの撮影やらで「air pods」を使っている様子をシェアしておきますね。

 

 ジムのお供として、離せません

 

YouTubeのマイクとしても、使っています

 

「AirPods」の購入はこちらからどうぞ

税込18,000円で決して安くはありませんが、後悔しない、最高の一品です。