【テニス】グリップテープのおすすめ【種類から交換頻度までわかる】

テニス、グリップテープのおすすめ テニス製品情報

こんにちは、KOYAです。

手汗をまったくかかないので、グリップテープに水分がほしいです。

 

先日に下記のツイートをしました。

 

 

「テニスのグリップテープで何がおすすめですか?」と聞かれるけど、僕の中では候補は3つです。

①手汗をかくなら→「トーナ グリップ」
②ほぼ手汗をかかないのなら→「プロ オーバー グリップ」

そして、僕みたいに全く手汗かかなくて、冬とか乾燥で出血するなら→「エクストラ タック グリップ」

 

今回は、グリップテープについて扱います。

記事の前半では、グリップテープの種類について。後半では、おすすめのグリップテープについて、解説していきます。

 

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テニスのグリップテープの種類

 

テニスのグリップテープの種類は、2種類あります。

下記ツイートのとおり。

 

 

大別すると、2種類あります。

たいてい二重に巻かれるグリップテープのうち、下に巻かれる方が「リプレイスメントグリップ」、上に巻かれる方が「オーバーグリップ」です。

 

順番に解説していきますね。

 

リプレイスメントグリップ

 

いわゆる「元グリ」と呼ばれるもので、ラケットを買ったときから巻いてある分厚いグリップです。

 

英語で「replacement」なので、本来なら「交換、取り替え品」という意味なのですが、雨でびしょ濡れになったとかでなければ、基本取り替えません。

 

リプレイスメントグリップにも種類があり、下記のとおり。※素材の違いです

 

 

 

  • ポリウレタングリップ
  • レザーグリップ

 

 

 ポリウレタングリップ

いわゆる「合成樹脂」でできたグリップ。

 

基本的に分厚くて、軽量です。

なので、グリップとして使うとラケットはトップヘビー(グリップライト)めになり、ラケットの重さは軽くなります。

 

さらに、衝撃吸収性に優れるので、腕へのダメージは少ないですが、分厚い分「角」を感じづらく、打感はレザーに劣ります。

 

色としては、「黒」とか「白」とかです。

 

 レザーグリップ

「皮」でできたグリップ。※天然じゃなくて、人工皮もある

 

薄く、重いのが特徴で、レザーグリップにしたラケットは合成樹脂のものよりも10g〜20gほど重くなります。

 

薄いぶん衝撃吸収は悪く、良くも悪くも振動はダイレクトに届きます。

しかし、グリップの「角」は感じられて、打感も極上です。

 

上級者はよりボールを感じるためにレザーにする傾向があり、プロはたいていレザーに巻き替えています。

 

なお、色としては、レザーなので、黄色っぽい皮の色をしています。

 

オーバーグリップ

 

英語で「over」で、「上から覆う」グリップ、という意味です。

 

テニスラケットでは、高価なリプレイスメントグリップの上に安価なオーバーグリップを巻いて、汚れたらガンガンオーバーグリップを巻き変えることで節約できます。

 

こちらも、大きく分けて2種類あります。

 

 

 

  • ドライタイプ:乾燥したオーバーグリップで、手汗をかく人におすすめ
  • ウエットタイプ:湿ったオーバーグリップで、手汗をかかない人におすすめ

 

 

リプレイスメントグリップが「衝撃と打感、分厚さ」で違いがあるのに対し、オーバーグリップは「手汗」の有無で違いがあります。

 

なお、以下はオーバーグリップに関する補足です。

 

 オーバーグリップの意味は、「節約」のためです

リプレイスメントグリップは、一巻き1,500円とか2,000円ほどしてしまうので、頻繁に交換したらお財布へのダメージが大きいですよね。

なので、一巻き300円ほどのオーバーグリップを上に巻いておくと、ガンガン巻き替えられて、節約になります。

 

なので、「俺はワイルドにリプレイスメントグリップを交換していくぜ」って方は、オーバーグリップ巻かなくても問題なしです。

 

 グリップテープの巻き替えのタイミングは、「ウエット感」不足を感じたとき

ウエット感が落ちてきて、「ちょっと滑るようになってきたな」と感じるときが交換の時期です。

なので、基本的には手汗をかかないタイプの人の方がオーバーグリップ巻き替えの頻度は早いです。

 

 グリップを簡単に太くするため方法:オーバーグリップを二重にする

ただし、打感は悪くなります。

 

純粋なグリップサイズのアップ(たとえば、グリップサイズ2→3)と違って、グリップテープを二重にしても、グリップサイズ2→2.5みたいにしかならない

 

 オーバーグリップを巻くときに重ねる面積を増やすと、グリップを太くできる

オーバーグリップを巻くときに、巻くグリップ同士が重なる部分がありますよね。

それを極力重ねることで、グリップを太くすることができます。

 

逆に、グリップを細くしたかったら、あんまり重ねないように巻いて、余った分をハサミで切るといいです。強く引っ張って、伸ばしながら巻いても細くできます。

 

 オーバーグリップにはたくさんの色があるけど、色で品質に差なし

厳密には、「塗料がない分、白色がもっとも品質がいい」みたいな話を聞きますが、たぶん白は白で薬をつかって脱色してます。

 

そして、アマチュアの感覚でわかるほどは、オーバーグリップの塗料の影響はないです。

 

プロの影響で白が人気で、僕も白を習慣的に使っていますが、べつに緑でも、ピンクでもオッケイです。

白は汚れも目立ちますしね。

 

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グリップテープのおすすめ商品

 

グリップテープの種類や巻き替えのタイミングなどの話はおわりで、最後に僕のおすすめのグリップテープを紹介しておきます。

 

リプレイスメントグリップのおすすめ商品

 

元グリップの方ですよ。

こちらは、「ポリウレタンタイプ」と「レザータイプ」があり、前者が分厚くて軽量、衝撃吸収性に優れたもの。後者が薄くて重い、打感に優れたものでした。

 

 ポリウレタンタイプ

▼レザーは硬くて使いずらいけど、打感を重視したいあなたへ

 

「サブライムグリップ」といいます。使いやすい、もっともノーマルなリプレイスメントグリップだと思います。初心者にもおすすめできます。

 

▼ゴツゴツした凹凸がほしいあなたへ

 

ぶっちゃけ僕は使いませんが、こういう凹凸タイプが好きな人は、これがいいそうです。スイマセン、なので載せました。

 

 レザータイプ

これは、僕もメインで使っている2本のラケットで使っているリプレイスメントグリップです。

高校生の頃からずっとこれを使っており、自信をもってあなたに使ってほしいといえるグリップです。

 

▼ウィルソン プレミアム・レザーグリップ

 

ただ、ウィルソンのは、オーバーグリップに色落ちしてくるので、ヘッドのレザーグリップの方がいいという方もいます。

※僕は両方試しましたが、ウィルソンの方がほんの若干分厚いのか、打感が好きです。

 

▼ヘッド レザーグリップ

 

オーバーグリップのおすすめ商品

 

次に、オーバーグリップのおすすめ商品を紹介します。

 

オーバーグリップはリプレイスメントグリップの上から巻くグリップで、安価なので、ウエット感がなくなったらガンガン巻き替えた方がいいグリップでした。

※僕は1〜2週間or試合のタイミングで巻き替えます

 

そして、種類は、「ドライタイプ」と「ウエットタイプ」があり、「手汗」の有無で変わるんでしたね。

 

おすすめグリップは、記事冒頭で実は紹介しており、再掲します。

 

 

 トーナグリップ

一言でいうなら、「手汗かくなら、これ買っておけば間違いない」です。

 

▼トーナグリップ

 

手汗をかける方は、ウエットタイプを使ったら汗でグリップが滑ってしまい、テニスに集中できません。

なので、吸水性のあるグリップにする必要があり、こちらを紹介させていただきました。

 

※実は、手汗をかける人の方が、グリップテープがボロボロになっても使えるので、コスパいいです。

 

ちなみに、「冬は手汗かかないけど、夏だけ手汗かくぜ」って方は、夏用に買ってもオッケイです。

 

 プロオーバーグリップ

ほとんど手汗をかかないけど、冬に乾燥しすぎて手の皮膚が破けて出血するほどではないあなたにおすすめ。

フェデラーや錦織圭も使っている、ウエットタイプの定番グリップです。

 

▼プロオーバーグリップ

 

僕は高校生の頃12本パックを何回も買っていました。質もいいので、結局コスパいいです。

 

 エクストラタックグリップ

僕は、乾燥肌なので、大学時代に体育会の部活で冬プレーしていたときは、毎日皮膚が引きちぎれて血だらけでした。

 

そういう方に最終兵器としておすすめなウエットグリップが、「エクストラタックグリップ」です。

 

▼エクストラタックグリップ

 

大学時代〜今も、僕はこのグリップを愛しています。

知名度はプロオーバーグリップに劣りますが、乾燥肌界隈の人の中では有名な、ウエット感No.1のグリップです。

 

おすすめグリップテープの紹介はここまでで、最後にいくつか補足です。

 

 グリップテープを買うなら、ネットでまとめ買いがお得

結論、お店で買うよりもAmazon、楽天でまとめ買いしてストックを持っておく方が、断然お得です。

 

僕はたいてい12本〜30本単位でまとめ買いをしています。高校生のときから買っていますが、ちゃんとお店で売っているものと同じなので、心配なしです。

 

 激安なグリップテープもあるけど、圧倒的に質が落ちる

世の中には安価なグリップテープもたくさん存在します。

ただし、確実に質も低下して、ウエット感が超弱買ったり、すぐにボロボロになったりで、「安物買いの銭失い」であることは間違いありません。

何日間ももたないので、結果節約にはならないです。

 

というわけで、今回は以上になります。

 

いいタイミングなので、この機会にグリップテープをネットで注文しておきましょう。

忘れた頃に、家にストックが届きますよ😌