【絶対失敗しない】素材別テニスガットおすすめ5選【迷ったらコレ】

テニス
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(テニスのガットに詳しくない人)

ガットを張り替えたいけど詳しくないから何にしたらいいか分からない、、、。とりあえず今回は失敗しないガットを選んでおきたい、、、。

 

そんな疑問に答えます。

 

この記事を読むことで、「ポリ、ナイロン別に自分のプレースタイルに合わせてとりあえず失敗しないガット」を選ぶことができます。

 

そして、とりあえずこの記事で紹介してあるガットを今回選んでおけば、次回お店でガットを張る時に、「今貼っているこのガットよりももう少しだけ打感がソフトなものがいい」などのように、よりあなたのテニスのプレースタイルや重んじるフィーリングに合致したストリングを見つけることにつながります

※ガット=ストリングスです。この記事ではどちらの呼び方も出現しますm(_ _)m

 

●この記事のデータ
▪︎対象とする読者
:どんなガットを選べばいいか分からないからとりあえずおすすめを教えて欲しい
▪︎閲覧するメリット
①今後より自分に合うストリングを見つけることにつながる
②ストリングの基礎的な考え方について詳しくなる

 

※記事の前半部分で「ナイロン」や「ポリ」、「ナチュラル」などの「ガットに関する基礎知識」を解説しているので、不要な人はスクロールして読み飛ばしてください。

 

この記事の信頼性担保

この記事を書いている僕はテニス歴6〜7年くらいで高校大学とがっつりテニスを体育会でプレーした20代男性。

これまで30種類くらいは自分で試したり、借りたりでガットの種類を試したことがあり、周りにもテニススクールのコーチやJOPプレーヤーがいて、テニスのギアに対する知識もあります。

 

それでは内容に入りましょう。

 

そもそも「ナイロン」とか「ポリ」、「ナチュラル」って何?

 

テニスのガットの素材には次の3つがあります。

▪︎ナイロン
▪︎ポリエステル
▪︎ナチュラル

※「ポリ」と一般的に呼ばれているのは「ポリエステル」の略です。スポーツウェアとかにも使われている素材です。

 

そして、それぞれ以下のような特徴を持っています。

▪︎ナイロン
:工業的に大量生産可能な素材なため、安価。
打感はポリよりも優れているが、耐久性が低い。

▪︎ポリエステル
:工業的に大量生産可能な素材なため、安価。雨に強い。
打感が硬く、スイングスピードを要求されるが、振れるならば耐久性と申し分ないスピン性能を発揮する。

▪︎ナチュラル
:動物の「腸」から生産するため、高価。雨にも弱い。
ただし、圧倒的な打感と反発力(≒パワー)を持っている。

 

上記が全てかなと思っています。

 

結論を言うと、天然素材で作られているナチュラルガットが一番打感がいいけれど、一張り分で8,000円くらいしてしまいます。

 

すなわちある程度経済的な余裕があるか、プロのようにスポンサーがついていないと使えないガットですよね。

 

※[補足] スイマセン、ネットで最安だと「4,980円くらい」での販売があったので、それならネットで買って店舗持ち込みするのもわりとアリでした。

 

4,980円でもナイロンで最も打感の良い「テクニファイバー X ONE」の3,500円よりも高いので、やっぱり「ナチュラル=高価」の認識で間違いはないかと思います。

 

※[またまた補足] スイマセン、想像以上にインターネットは優秀でしたm(_ _)m エックス・ワンもネットだと「2,100円くらい」で買えるみたいなので、お店でぼったくられるよりもネットで買って店舗持ち込みの方が圧倒的にお得かもです。お店に持ち込むと「+300円くらい」かかりますが、ネットだと「1,400円くらい」お得に買えますので、、、。

 

上記の都合により、我々のような一般的なプレーヤーは「ナイロン」か「ポリ」で迷うと思うので、ここからはナイロンorポリで話を進めていきます。

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「ナイロン」or「ポリ」の判断基準は?

 

とても簡単に言うと、「体力・筋力があってラケットをブンブン振り続けられるか」だと思っています。

 

基本的にラケットの重さを決める基準もそうですが、「試合が終わるまで振り続けられないラケット」は意味ないです。

 

よく、フェデラーに憧れて、340gのプロスタッフにする人がいまして、それはマジでかっこいいのですが、、、。

とはいえ、それを一日4試合も5試合も振り続けられますか?

 

僕は、男性でも「300〜310gくらい」で十分だと思っています。

※僕はわりとマッチョですが、「306g」です。

 

それと同じで、ガットもゲージ(太さ)が太くなったり、硬さが硬くなると、スイングにはよく速いスイングスピードが要求されます。

 

イメージとしては次のようです。

▪︎ゲージが太くなればなるほど、、、
→ガットは切れにくくなり、ボールも安定するが、とはいえボールを飛ばすのにより大きなエネルギーが必要になる。

▪︎ガットが硬くなればなるほど、、、
→より速いスイングスピード出ないと、「柔らかい」打感を感じ取れなくなる

 

すなわち、「より大きなエネルギーが必要」=「もっと速くスイングしなきゃ」なので、体力ある若者以外はしんどくなってきます。

 

このような観点を持ってして、一般的には、

ナイロンの方が非力な人でも使いやすい

 

と言えます。

 

逆に言えば、ポリは

アダム・スミス⁈
アダム・スミス⁈

ナイロンなんてすぐに切れてしまってお財布に悪いぜ。

という人が使えばいいと思っています。

 

例えば、個人的な話で申し訳ないのですが、僕の場合ナイロンだと「15〜30分くらい」で切れてしまうので、これだとガットを張っている時間の方が長いし、お金がかかって仕方ないですよね。

 

なので、あなたのパワーに合わせてガットの「縦(メイン)×横(クロス)」を

①ナイロン
②ナイロンとポリのハイブリット
③ポリ

 

のように組み合わせつつ、3択の選択肢を持って考えてみましょう。

 

ハイブリットとは?

「ハイブリット」とは縦横で異なる2つのガットを使う、という張り方で、ふつう「ボールを飛ばす」役割を果たす縦(メイン)をポリ、「ボールを感じる」役割を果たす横(クロス)をナイロンにします。

 

基本的には

①ナイロン<②ハイブリット(ナイロン、ポリ)<③ポリエステル

と右に行くほどパワーが出るものの、体への負担も大きくなる、と考えましょう。

 

【失敗しない】おすすめ「ナイロン」ガット

 

ここからようやくナイロン、ポリ別で「失敗しないおすすめガット」を紹介していきますm(_ _)m

①【打感重視】テクニファイバー X-ONE

 

先ほども紹介しましたが、やはりナチュラル以外で「打感」はこのストリングの右に出るものは存在しないでしょう。

とにかく「しっかりボールを感じる」のがX-ONEの魅力です。

 

そして、ポリほどではないけれど、ナイロンにしてはスピンもかかり、良くも悪くも「癖」がないので、万人にオススメできます。

 

僕はまだラケットをぶんぶん振り回せなかった、テニス歴1年くらいの頃にこのガットを実際に貼ってテニスをしていましたが、「ナイロンにしてはやや高価」という点以外に不満を感じませんでした。

 

ポリを振れる体力と筋力があるならポリエステルの方がスピンがかかっていいですが、そうでないならX-ONEが圧倒的におすすめです。

 

ナイロンにしては、すぐ切れないし、僕的にも、まわり的にも評判のいいガットです。

 

②【コスパ重視】AK PRO 16

 

「ハイブリットの横糸」として、も有能なのが「AK PRO16」です。

 

まず、第一に値段が安い(X-ONEの半額くらい)。

そして、ナイロンなので、切れますが、とはいえ粗悪ではなく、値段相応な耐久力を発揮する。

 

そして、ネットで買うと「一張り1,100円くらい」な程度に安いですが、とはいえ大多数のポリよりも打感がいいです。

 

安くてまぁまぁの耐久性だけれど、とはいえ縦横両方ポリにするくらい振り切れなかった高校生くらいのテニス初心者時代の僕、にはハイブリットの横糸として圧倒的に大活躍でした。
 
 
基本的にハイブリットをするにしても横糸で打感を感じるので、「ポリの打感の硬さはしんどい」という場合、クロスをナイロンにするだけでも大きくテニスは楽になります。
 
※この商品に書いてある「ナチュラル」はガットの色の「ナチュラル」です。
 
僕は当時コスパ重視でロールで買っていました。
 
 

ナイロンはまずはこの2択で張ってみて、

▪︎「もっとパワーが欲しい」
▪︎「すぐ切れちゃうからもっと耐久性が欲しい」

と感じるのかどうか確かめてみてほしいです。

 

【失敗しない】おすすめ「ポリエステル」ガット

①【初めてのポリなら】エッグパワー

 

あなたがもしも、「初めてポリを張るなら」。絶対に試してほしいのがこちらの「エッグパワー」です。

 

理由としては、ポリはたいてい打感が固いのですが、エッグパワーはポリとは思えないくらい「柔らかいから」です。

もはや、マシーンでガットを張っていると、エッグパワーは「ビヨ〜〜ん」と伸びてきます。

 

それくらいやわらかいので、体への負担が小さく、とはいえ結構スピン性能も高いのでおすすめです。

 

ナイロンだとスピン足りないしな〜。

とはいえポリは固いし、、、。

そんなあなたはぜひお試しを。

ハイブリットにする必要がないくらい「使いやすい」ストリングです。

 

ただし、

弱点を一つ言っておくとテンション維持性能が微妙なことでして、「よく言って2週間くらい」です。

とはいえ、これはポリなので仕方なしですね、、、。

 

②【極端なスピンを】「有刺鉄線」バーブワイヤー

出典:楽天市場

 

画像を付け足すと、こんな感じで「ギザギザ」しています。

 

物理的に考えてわかると思うのですが、圧倒的にガットに引っ掛かりがあるため、ボールに無理やり反則的にスピンがかかります。

 

それまで、わりと「スピンがかからないのは道具のせいではなく、自分のスイングのせい」と考えていて、確かにその通りなのですが、とはいえ物理的に無理やりスピンがかかると、圧倒的にミスが減って強くなりました。

 

打感は結構クセがあって、最初の2日間くらい違和感があるかもですが、一度これを使ったらもう他のガットには戻れないくらい反則なガットです。

 

というか、正直にいうとギザギザが生きている間は反則的なストリングなので、あまり他の人には知ってもらいたくない、というのが正直なところです。

 

実際ソリンコのこの「バーブワイヤー」の知名度は高くない、マイナーストリングなので、知る人ぞ知る、チートガットとして存在すればOKかなと思っています。

 

とはいえ、バーブワイヤーのスピン性能は、プロがこのガットを使わないことからも明らかなように、「完全に自分で振り切れ続ける人」には必要ないサポート機能なのかなとも思います。

 

個人的には、スピン性能だけでなく、テンション維持面も申し分ないので、圧倒的におすすめしておきます。

 

バイブワイヤーを試してみて、

▪︎「クセが強すぎる」という感じだったら

プロハリケーンツアー(ちょっと硬いかも)

▪︎「もっと打感をマイルドに」

→エッグパワー

▪︎「もっと”はじく”感じがいい」

ツアーバイト

などのように軌道修正してみても良いかなと思います。

 

③【圧倒的なホールド感】レーザーコード

 

最後に、エッグパワーと並んでもう一つ万人受けしそうなポリエステルガットを紹介してこの記事を終わろうと思います。

※スイマセン、「バーブワイヤー」は”勝てるガット”ですが、たぶん打感が万人受けしません。

 

「レーザーコード」は圧倒的なホールド感が売りのラケットです。

他のどのガットよりも、「ボールを掴んでいる」感触を得られます。

 

パワーとスピン量はバーブワイヤーやエッグパワーに劣るのですが、とはいえ、「ボールの芯を押してる、運んでる」という感覚を重視したいならばこの上なくいいガットだと確信しています。

 

シャープすぎず、かと言ってど太い感じはしない打感です。

 

レーザーコードを試してみて、

▪︎「もっとど太い打感がいい」と感じたら
レッドコード(固すぎるかも)

▪︎「もっとスピンが欲しい」
プロハリケーンツアー

▪︎「もっとパリッとした感じがいい」
ツアーバイトソフト

 

のように次張るガットを決めてもいいかなと思います。

 

試行錯誤の末に自分の好みがわかってくる

 

最後にいきなり悲報をぶちかますようで申し訳ないのですが、

結局、誰にどんなおすすめガットを聞いたところで、人それぞれ好みの打感は異なるので、いきなり自分にあったベストなストリングスを見つけられるのは低確率だと思います。

 

この辺はわりと恋愛と似たようなところがあって、

A子ちゃんと付き合って、そのまま結婚まで行く人もいれば、

B子ちゃんと付き合ってみて、あまりのメンヘラさに絶望してC子ちゃんにいく

 

などのように、ガットの選び方もいろんなガットを張ってみることで、

「今張っているガットよりももっと飛んでほしいな〜」

「今回のガットは弾きが強すぎだ、もっと掴んでほしい」

などのように新たな発見があります。

 

色々なガットを試しつつ、自分にあったストリングスを見つける旅を楽しみましょう。

 

まずは張ってみる。

その行動の結果、ガットの良し悪しという「経験」を得て、次にいきてきます。

 

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