テニスノウハウ

【テニス】フォアハンドの球威は腰のひねり戻しでつくる【運動連鎖】

こんにちは、KOYAです。 毎日練習していた学生時代よりも今の方が伸びのあるフォアハンドを打てています。 先日に下記のツイートをしました。 悲しいけれど、毎日練習していた学生時代よりも今の方がいいフォアハンドが打てています。 理由としては、...(続きを読む)
メンタル・思考

テニスを頑張って練習しても上達しない【頭を使えば自宅でも伸びる】

こんにちは、KOYAです。 過去の僕は、圧倒的に無駄な努力をしてしまっていました。 先日に下記のツイートをしました。 過去の僕は圧倒的に無駄な練習をしていました。「誰よりも長い時間コートで練習しているんだから、誰よりも早く上達するだろう」 ...(続きを読む)
怪我対策/体型・体調

テニスで肘が痛いときの対処法とサポーター【原因は手打ちにあり?】

こんにちは、KOYAです。 怪我の原因は自分の運動連鎖の歪みにあると思っています。 先日に下記のツイートをしました。 先日、40代男性に「肘の痛み」を相談されたのですが、見たところ原因は「手打ち」にありました。彼の場合は、フォアハンドの際左...(続きを読む)
怪我対策/体型・体調

テニスで膝が痛いときのおすすめサポーター【靭帯損傷の復帰談あり】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のツイートをしました。 テニスで膝が痛いとき、一番大切なのは「早いうちに、休むこと」です。特にサポーターに課金することは必須。 僕も学生時代肉離れ+腸脛靭帯損傷に苦しんだけれど、発生原因を潰すことで復帰で...(続きを読む)
テニスノウハウ

テニスの壁打ちはあまり意味がない【中級者以上は他すべきことあり】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のツイートをしました。 「テニスで壁打ちは意味ありますか?」と聞かれるけれど「中級者以上は完全にやらなくてOK」です。 初心者ならフォームを固める意味でありだけれど、それ以外は他にもっとやるべきことがある...(続きを読む)
メンタル・思考

テニス上達を最効率化させる方法は「思考」を変えること【家でも可】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のようなツイートをしました。 テニスが上手くなる人とそうでない人の最大の差は「思考」にあります。 量は正義だけど、早く上達するためには目的を決める必要があり、例えば試合での敗因が「守備時にすぐミスをする」...(続きを読む)
テニススクール・部活

大学の体育会系テニス部がブラックすぎる件【ノンレギュラーは奴隷】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のようなツイートをしました。 大学のテニス部がどういう状況で活動しているかの記事は世の中にほぼないですが、視点次第では日本の上場企業よりブラックだったりしますよ。 特にノンレギュラーの実態は応援団でして、...(続きを読む)
テニススクール・部活

テニスは何歳から始めるべきか【選手ならジュニア、コーチなら不問】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のようなツイートをしました。 「テニスは何歳から始めたらいいか」という質問への回答は「目的による」です。 結論的には ・プロ→8歳までには ・文系で通用してほしい→小学生までには ・理系で通用してほしい→...(続きを読む)
怪我対策/体型・体調

テニスはダイエットになるが筋肉太りしてしまう【実例と解消法あり】

こんにちは、KOYAです。 先日以下のようなツイートをしました。 テニスをプレイしている女性には体型に関して2つの悩みがあると考えられます。 一つは「ダイエット」にならないか、もう一つは「筋肉太り」するのかです。 結論からいうと、テニスはダ...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【試打評価】ウルトラツアー97の特徴紹介【プロストックとの関係も】

ウルトラツアー97について興味のある人「ウィルソンから出てるULTRA TOUR 97ってネットでしか売っていないから試打できないんだけど、実際はどんな感じなんだろう。薄ラケでかなりマイナーだけど、こういうラケットが最高にカッコいいと思うん...(続きを読む)
テニスノウハウ

テニスのフォームを即きれいにする方法【きたない原因と対策の提示】

フォームが汚いと言われ続ける人「テニス頑張っているけどフォームがきたないと言われる。できることならフェデラーみたいな自然な流れで打ちたいけど、どうしてもぎこちなくなってしまう。運動神経が悪いからかな。」 そんな疑問に答えます。 ちなみに、こ...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】完全一人でできる練習を解説する【イタイけど尊敬された】

テニスの練習がしたかったが相手が見つからなかった人「仲間の都合が悪くて練習相手がいないけど、一人でできる練習方法ってないかな。コートは使えそうだし、一人でできる練習をして少しでもボールに触りたい」 そんな疑問に答えます。 この記事を書く僕は...(続きを読む)