ラケット知識、試打

【ウィルソン】ブレード98、98Sは圧倒的に万能の将です【評価】

こんにちは、KOYAです。 ラケット評価記事が人気で、当ブログから数十本のラケットを買っていただいています。 先日に、下記のようなツイートをしました。 テニスラケットで、「コントロールを重視していきたいけど、でも、プロスタッフみたいに使用ハ...(続きを読む)
選手情報

【テニス】全仏オープンの特徴、歴史、豆知識を解説【より楽しめる】

こんにちは、KOYAです。 5月の末が近づいてきたので、間も無くフレンチオープンが開催されますね。 全仏オープンのコートはどんな特徴があるのだろう、歴史とかも気になるな。 そもそも、「フレンチオープン」とか、「全仏」とか、「ローランギャロス...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】リターンの苦手意識を解消するコツ【心持ちが最重要です】

こんにちは、KOYAです。 テニススクールの初中級レベルから上級レベルを狙うくらいの人向けに、情報を発信しています。 先日、ブログを読んでくださっている方から、下記のような要望をいただきました。 先日ブログを知り、過去の記事も読ませていただ...(続きを読む)
メンタル・思考

部活「行きたくない」と鬱になってるあなたへ【結論:今を生きよう】

こんにちは、KOYAです。 学生時代部活で半分以上鬱になりかけていましたが、なんとか乗り越えて今があります。 先日に、下記のようなツイートをしました。 学生時代の僕は、「部活をやめたい訳ではな行けど、行きたくない」というように部活に対して鬱...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】「脱力」を最短で習得する方法は「軸で打つ」ことにある話

こんにちは、KOYAです。 過去の僕は強い球を打とう打とうと思えば思うほど力んでミスを増やしてしまっていました。 先日に、下記のようなツイートをしました。 テニスで、「強い球を打つけど、ミスせず安定している人」と「強い球を打とうしたら不安定...(続きを読む)
テニスノウハウ

フェデラーのフォアハンドの秘密は軸の運動連鎖にある【脱力も習得】

フェデラーみたいなフォアハンドを打ちたい人「フェデラーみたいな脱力してるけど強靭なフォアハンドを打ちたいけど、真似できない。どうしても脱力できず力んでしまう。筋力が違うから無理なのかな」 そんな疑問に答えます。  本記事の内容   ▪︎フェ...(続きを読む)
メンタル・思考

【過去の自分がライバル】あなたという存在をアップデートする生き方

こんにちは、KOYA です。 他人と比較したくなる感情をそぎ落としつつ、生きています。 先日に、下記のようなツイートをしました。 ライバルは常に「昨日の自分」であるべき。 よく言われることですが、上記が全て。他者と比較すると落ち込んだり妬み...(続きを読む)
テニスノウハウ

フェデラーのスライスを真似したいあなたへ【確かにカットしてます】

フェデラーのような滑って伸びるスライスを打ちたい人「フェデラーみたいなバックハンドスライスを打ちたいけど、周りに『切るな』、『カットするな』と言われる。でも、フェデラー本人かなり切ってるように見えるし、どういうこと?」 こんな疑問に答えます...(続きを読む)
テニスノウハウ

フェデラーの必殺リターン、「セイバー」を完全解説する【SABR】

セイバーについて気になっている人「フェデラーの必殺技でセイバーっていうリターンがあるらしいんだけど、どんなショットで、どんなメリットがあってやってるんだろう。僕にもできるのかな」 そんな疑問に答えます。  記事の閲覧で得られる情報   ▪︎...(続きを読む)
怪我対策/体型・体調

テニスで転倒してできた傷口を放置したら、皮膚科通いになった体験談

こんにちは、KOYA です。 テニスでコケてできた傷口を放置し、その後細菌感染によって皮膚科に行ったことがあります。 先日に、下記のようなツイートをしました。 テニスで転倒して指や膝などに擦り傷ができたときは、絆創膏よりも「キズパワーパッド...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【ヘッド】ラジカルMP2019の試打感想【癖がないのが魅力です】

こんにちは、KOYA です。 「グラフィン360」化されたラジカル2019の情報解禁が一般にもされましたね。 テニススクールでも早速試打ラケットが置かれ始めたので、試打の感想をお伝えします。 ヘッドから2019新作で「ラジカルグラフィン36...(続きを読む)
テニスノウハウ

バックハンドは片手/両手どちらにすべきか【惚れるが片手は遠回り】

こんにちは、KOYA です。 あまりにフェデラーに憧れていたので、高校生のとき周りの反対を押し切って片手バックにしました。 先日に、下記のようなツイートをしました。 高校の頃、反対を押し切って無理やり片手バックハンドにしました。見本もいて、...(続きを読む)