テニスノートの書き方を解説。ぶっちゃけ、なくてもOK【論理思考】

テニスノートの書き方、例 メンタル・思考

こんにちは、KOYAです。

テニスノートよりも、論理的な分析こそがテニスを伸ばす上で重要だと思っています。

 

先日に、下記のようなツイートをしました。

 

 

全国の部活動で流行るテニスノートですが、僕はいらないと思っています。ぶっちゃけ、3日坊主になりますよね。

それよりも重要なのが、論理的な分析。
①今日のテニスで見つけた課題
②課題解決のためには何が必要か
③そのためにはどんな練習をすべきか
この3ステップを練習毎にすること。最重要です

 

テニスノートはわざわざ作らなくてもいいので、せめて頭の中で上記の分析を毎回通しましょう。

 

あるいは、現在はスマホが便利なので、スマホのメモ帳に「テニスの反省ページ」を作ればOKです。

 

テニスをバコバコ打ってエンジョイしても、それだけでは上達スピードが遅いことを、解説していきます。

 

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テニスノート、僕は続きませんでした

 

テニスノートって、あれ続く方いらっしゃるんですかね。

 

信頼性担保のために一応いっておくと、僕は国立大に入るくらいには真面目な方だと思うのですが、部活の合宿時とやる気がノリノリなときくらいしか書けませんでした、、、。

 

顧問とかに強制されてたらまだしも、自主的に継続できたら、あなたはむしろ少数派なスバラシイ人ですね。

 

テニスノート、実はスマホのメモで十分ですよ

 

ぶっちゃけ、ノートにわざわざ書く気にならないですよね。
ペンとか持たない。

 

なので、僕はスマホにメモしていました。

 

テニスノートをとることの真の目的は「テニス上達のための分析と、反省点の忘却防止」
ですよね。

 

別に、美しいノートを作るのが目的でも、コーチに褒められるのが目的でもない。

 

 記憶は、ホットなうちにメモしておくべき

 

むしろ、メモはスマホの方がいいくらいです。

なぜなら、帰りの電車で忘れる前にすぐ書けますよね。

 

たぶん、電車乗って家帰ったら、ノートするの忘れて数日経って、書こうと思ったときには、試合の反省も半分は忘れてますよね。

 

僕がよく練習を一緒にしているJOPランカーの方も、よくコート上でスマホ出してメモしていますよ。県大会ベスト8くらいの方です。

ゲーム中毒にでもなったのかと思ったら、、気づきをメモ帳にメモしていました。

 

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どんなことをテニスノートに書くべきか【4つだけです】

 

テニスノートをしても、しなくても、テニスの練習後に習慣づけてやるべき反省があります。

 

冒頭ツイートのとおり。

 

 

スマホじゃなくて、あえてテニスノートを作るのであれば、ここにあと1つだけ加えた「4ステップ」の反省をすれば十分です。

 

圧倒的にテニスを伸ばすノートの書き方の例

 

下記のとおり。

 

 

 

⓪その日の気づき、発見、感想のメモ

①その日のテニスで見つけた課題

②課題解決のためには何が必要か

③そのためには、どんな練習をすべきか

 

 

たとえテニスノートを使わずスマホだけでいくとしても、①〜③の反省を毎回することが必須です。

というか、スマホも何も記録しない場合でも、脳内で分析した方がいいです。

 

 

 

▪︎テニスが伸びない人
:バコーン、バゴーンと打ってすっきり満足する

▪︎テニスが伸びる人
:バコーン、バゴーンと打った練習後に、その日の自分を論理的な手順で、分析する

 

 

1日1日の練習量は両者とも同じで、1日あたりの差も地位にのですが、積み重ねの差が、365日後に取り返せない差に広がっていきます。

 

⓪〜③のステップを順に解説していきます。

 

⓪その日の気づき、発見、感想のメモ

 

あくまでこれは余力があればでいいですが、その日の練習で気づいたことのメモを、取れるのであれば取っておくと、後々に見返すことができます。

 

記録しておくことのメリットとしては、のちに自信がなくなったときなどに、「自分はこんなにやってきたんだ」と思えることです。

 

そういう目的だったら、スマホよりも紙の媒体の方がいいかもです。

 

【注意】他者と自分を感情的に比較するのはNG

 

ただ、自信がなくなっちゃうということは、他者と自分を比べてしまっているので、つらいときは「1日前の自分と比較する」という重要法則を思い出してください。

 

ネガティブになりやすいという自覚があるあなたは、過去記事の「【過去の自分がライバル】あなたという存在をアップデートする生き方」をチラッとのぞいてみてください。

 

①その日のテニスで見つけた課題

 

ここからは、テニスノートでも、スマホのメモでも、脳内でも必ず毎回の練習後に自己反省してほしい分析です。

最重要な問いを毎回自分に問います。

 

「今日の練習で見つかった、あるいは見つかっている課題はなに?」

 

この質問を自分に問うところから、上達のための論理思考が始まります。

 

例:セカンドサーブが異様に叩かれる

 

 伸びる人は論理的に自分のテニスを分析している

 

過去の僕も、大学の体育会時代に、友人と朝9時から夕方17時まで夏休みも毎日バコバコ打つだけで、全然このような論理思考をしていませんでした。

 

一方、朝9時から昼の14時までしか毎回練習しない別の友人がどんどん伸びるので、聞いてみたところ、毎回このような自己反省をしているとのことでした。

※ちなみに、その友人は大学理系リーグの中で上位に入っていました。

 

②課題解決のためには何が必要か

 

次に、①で見つかった課題を改善するためにはどういった状況に変化するといいか。何が必要かを考えます。

 

例:セカンドサーブをこすりすぎていて、チョリチョリしていて、伸びがない。もっと当たりを厚くすればボールに伸びが出る

 

こんな感じですね。

①でピックアップした問題に対して、自分なりの解決策を②で提示します。

 

③そのためには、どんな練習をすべきか

 

そして、最後に、②で得た解決策をするためには、どんな練習をするべきか。

 

ここまで考えます。

 

例:午前中の部活が終わったあと、午後自主練時サーブ練習用コートを作って、サービス練習する。
厚いあたりのイメージをつかめるように、最初フラットでフェンスにぶつかるように放出エネルギー量を確認するサーブを10回くらいやって、そのあと徐々にスピンを増やし、コートに収める。厚いあたりで、最終的にスピンもかけれるようになるための練習をする。

 

というのも、結局自分の中で課題を見つけても、それを生かす部分練習、球出し練習なんかをしない限り効率的に上達できないんですよね。

 

なので、自分で自主練時に行う練習メニューを考えるか、あるいは部活等の決まったメニューの中で「このメニューのときに、これを意識する」と決めておくか。あるいは、その両方が必要です。

 

というわけで今回は終わりです。

「テニスノートにどんなことを書いたらいいのか」と気になっていたあなたの参考になれば幸いです。