ビデオ撮影を積極的にする者がテニスで勝ちます【スマホ三脚でOK】

メンタル・思考

こんにちは、ソリンドです。

 

先日以下のようなツイートをしました。

 

 

今までテニスをしてきてよく思ったのが、「練習はかなりしているが、自分のプレーを動画で撮ったことのある人がほとんどいない」ことでした。

逆に、僕の周りで大学からテニスをはじめた初心者だったけれど、毎日三脚+スマホで自分のプレーを撮影していた子は荒削りだったけど、1年でかなり強くなった

 
本当の話です。
 
僕は、テニスの他にとある空手をしていた時期があるのですが、そこでは自分含めてみんなが試合のたび必ず周囲の人がビデオ撮影して、後日何回も何回も自分と上手い人の違いを分析していました。
 
そりゃ県の上位に皆なるわけです。
 
しかし、これに対して、テニスではビデオ撮影の文化がないので、今回は恥ずかしがらずに「ビデオ撮影しようぜ」というお話をしていきます。
 

最大のメリットは、自分のフォームを見直せること

 
間違いなく、「え、俺のフォームダサすぎる、こんなだったっけ?」となると思います。
 
しかし、それが我々の現実でして、真実から目をそらして理想だけをイメージしても上達しません。
 
▪︎ビデオ撮影しない人
:理想を追っているので、自分の中では恥をかかないが、客観的にはイタいフォームになっていたり、そもそも運動連鎖などを見直す機会損失をしている。

▪︎ビデオ撮影する人
:ビデオを見るたびに恥をかくかもですが、「次はここを直そう」など日々の練習に目的意識が生まれ、上達効率が圧倒的に高まる。「なんとなるテニスをする」という段階から抜け出せる。

 
どちらがいいかは、明らかなのではないでしょうか。
 

試合を撮影すれば、癖や強みがわかる

 
どういうショットで一番自分は得点できていて、どういうショットを相手は嫌がっているかが冷静に分析できるということです。
 
この自分の強み、弱み、相手の分析ができてくると、次の練習で自分が何を意識して練習すればいいかわかりますからね。
 
高校生・大学生のあなたは特に部内戦、ランキング戦なんかを撮影するべきですよ。
 
カメラを設置する恥ずかしさよりも「成長」の方がおいしいと思います。
 
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【恥ずかしいけど】自分の雰囲気もわかる

 
強そうな雰囲気が出ているのか、弱そうな雰囲気が出ているのか、堂々をしているか、ヘラヘラしているのか、チャラチャラしているのかが冷静にわかります。
 
それが周りから見ているあなたですからね。
 
僕もなんかヘラヘラしているように見えて自己嫌悪したり、首をかしげる癖もすぐ直そうと決心したりしました。
 
目つきや、髪型なんかもテニスには直接関係ないかもですが、修正すれば、普段の日常生活にもいきますからね。
 

現在よりお金がかからずに撮影できるようになってきている

 
僕がはるか昔空手をしていた頃は、スマートフォンもYouTubeもなかったので、立派な足の長い三脚を買って、当時性能の良いビデオカメラを買って、テレビに繋いで何度も自分の悪い点を分析する。
 
また、プロの動画は簡単に手に入らないので、ネットでビデオを6,000円くらい払って買って夢に出てくるくらい何度も見る。
 
昔はこんな感じでした。
 
しかし、2019年現在はインターネットが進化しましたので、スマホ+スマホ用三脚、YouTubeで事足りるようになってきました。
 
新たに買うべきなのはスマホ用三脚くらいなので、昔に比べるとかなり節約になりますよね。
 
投資すべきは、今やこれ一つで十分。
 
ちょっと前まではYouTubeも非公式の違法動画しかテニスの試合を見れるものはない、という感じでしたが、最近はウィンブルドンや全豪主催者側もチャンネルを開設し、公式動画をあげるようになりましたので、見本にも困りませんね。
 
なお、YouTubeで試合を観戦するならば、「Court level view」がおすすめです。我々が撮影した時に観れるような、人間の身長目線の動画ですから。
 
ただ、スマホでちまちま動画を見るよりはテレビでドカーンと大画面でプロの試合を観た方が学ぶことも多いと思いますので、あなたは「【3回感動泣き】テニス観戦にWOWOWは必須【フェデオタが語る】」もどうぞ。
 
スマホ用三脚は安ければ数百円で買えますし、いいものを買っても3,000円くらいです。
 
それでいて、たぶん周りの人に注意される以上に自分の中でのショックと修正欲求が大きく出てくると思うので、すなわちテニススクールに月何万円も支払うよりも効率的ではないでしょうか。
 
もし、三脚使えなくても中古をメルカリで販売すればいいだけですし。
 

SONYのスマートセンサーを導入するのもあり

 
僕の友人で県大会レベルの女子がいるのですが、彼女はスマートセンサーが出てからは練習時よくそれを使って、データを取っていました。
 
何のために球速やスピン量のデータを取っていたかというと、「高い球、低い球、スピンの多い球、あまりかけない球などあらゆる球を試して、日頃の数値を取って記録しておき、別の日に違う打ち方などを試した際の比較につなげる」ためでした。
 
理系の女子はここまでするのかと思いつつ、僕もセットを取られたことがあるほどの女子なので、納得でした。
 
▲SONYのスマートテニスセンサー。
ヨネックス、ウィルソン、ヘッド、プリンスの対応機種(2016年以降のモデル一部)に対応しています。
 

ビデオ導入で、テニスへのモチベーションが変わります

 
結論としては、「ビデオ撮影を導入することは、少し恥ずかしいけど、テニス練習への目的意識も芽生えて、トータル的にはプラス」です。
 
「周りがやっていないから」ではなくて、周りがやっていないからこそあなたに差をつけるチャンスがあるのですよ。
 
ビデオ撮影すれば、「練習では強い球が打ててカッコつけているけど、試合ではできない」
そんな悩みへの解決ヒントも見つかると思います。
 
そんな訳で、今回は以上になります。
 
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