テニスシューズで足の親指や小指の付け根が痛い方へ【外反母趾・内反小趾】対策

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テニスを始めてテニスシューズを買ったばかりの方、あるいは、最近テニスシューズを買い換えたばかりの方!

 

足の親指の付け根や小指の付け根が痛くなったりしていませんか。

 

実はそれ、外反母趾(がいはんぼし)内反小趾(ないはんしょうし)と呼ばれる、立派な足の病気のサインです。

 

私も以前テニスシューズを履くと毎回親指や小指の付け根に激痛が走っていました。

 

ちゃんとスポーツショップで試し履きして買ってもです。

 

靴の相性が悪いのだろうと何回もいろいろなメーカーを買ったりしても全くダメでした。

 

当時の私もこれには堪えて

 

この足の痛みでテニスやめるまである。

 

とまで思ってしまっていました。

 

しかし、外反母趾や内反小趾についてきちんとした知識を身につけ、対策を練ったことで痛みは無くなり、今では快適にプレーできるようになりました。

 

 

今回の記事では、あなたをテニスシューズによる外反母趾や内反小趾の悩みから解放されるお手伝いをしようと思います。

 

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テニスにおける外反母趾・内反小趾とは?

 

現在あなたの足の親指や小指はどれくらい屈折していますか。

 

本来足の親指や小指はその付け根が出っ張ったりしないのですが、外反母趾や内反小趾になると親指の付け根や小指の付け根が出っ張ってきます。

 

出っ張ってくるのは、仮骨性の外反母趾や内反小趾という症状で、本来かからない位置に負担がかかり、余計な骨が形成されるのです。

 

これは基本的に一度できてしまうと手術する以外の方法では、小さくできないので

 

気づいた今、すぐに対策を講じることが必要な問題です。

 

放置しておくと、崩れた足裏のアーチ(本来ある高低差)がさらに崩れ、扁平足(へんぺいそく)になり、衝撃吸収力が下がった結果より疲れやすい状態になるなどの悪循環にはまります。

 

ただでさえ痛いのに、泥沼の悪循環もプラスされてしまうとは、最悪の展開です。

 

 

どうすればこの痛み止められる?

 

一度形成されてしまったものを無くすことは手術以外にできませんが、悪化をストップさせることはできます。

 

今使っているシューズで、1サイズダウンしたものを買う

 

私が8靴買いなおした挙句最終的に得た結論がこれです。

 

よくショップやスクールの店員が

ワンサイズ大きいものを買ってくださいね〜。

と言うと思うのですが、これが大間違いで

テニスは、前に、後ろに、左右に、とダッシュが非常に多く運動強度が大きいので、

少しでも足にシューズが合わないと、それは数時間後には大きな痛みになるのです。

 

したがって、足の実寸+1cm

 

感覚的には、店舗で履くときには

 

あれ、ちょっときつくないかな〜。

 

くらいが実際にコートでテニスをするとちょうどいいことが多いです。

 

ですので、足にぴったり合うものを買いましょう。

 

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インソール(中敷き)を入れる

 

靴が大きい場合、中敷きを入れることで隙間を埋めるのも一つの方法です。

 

ある意味、足の遊びをなくせばいいのですから。

 

中敷きも5枚くらい買っていて、試した中でも一番コスパ良かったのはこれです。

 

私は三鷹の『テニスサポートセンター』で買った記憶があります。

 

カルシウムバーや牛乳は食べ過ぎない・飲みすぎない

 

また、あくまで、この③は私の推測なのですが、

 

足に合っていないテニスシューズを履いてプレーしたことによって足裏に異常な刺激がある時、カルシウムの過剰摂取は仮骨形成を促してしまうのではないかと思っています。

 

 

私の足の仮骨形成がもっとも盛ん(=悪化が著しい)な時は、私は毎日ドラッグストアで売っているウエハース状のカルシウムバーや牛乳を大量摂取していました。

 

これらはカルシウムを豊富に含んでいるので、必要以上に取りすぎると、余剰分が外反母趾や内反小趾の形成の材料になってしまうのではないかと考えています。

 

 

外反母趾や内反小趾用シリコンパッドを導入する

 

また、私も現在内反小趾用のを靴下の中に導入しているのですが、

 

↑これは外反母趾用です。

 

このような指を通して装着するシリコンパッドも存在します。

 

シリコンパッドを装着した状態で靴下を履き、テニスするのですが、シリコンパッドがあるのとないのとでは結構負担が違います。

 

内反小趾用のはこういうものです。

 

 

ジェルパッド、ともいうみたいです。

 

私は今は小指用のだけ両足つけてプレーしています。

 

靴下を2重にする

 

お金をかけない手段としてあとオススメなのはこの方法です。

 

試してみると分かりますが、1重と2重では、足へのダメージが全然違います。

 

私はユニクロの女子高生みたいな黒いソックスを2重で履いています。

 

フェデラーやディミトロフもよく見ると靴下2重履きです。

 

薄い靴下2枚、で十分です。

 

効果はありますが、デメリットは

 

・洗濯物が増える

・蒸れて汗を余計にかく

 

といったことが挙げられます。

 

ただし、蒸れは慣れてきたら私の場合気にならなくなりました。

 

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オススメのテニスシューズ

 

最後に外反母趾に悩まされていた管理人が行き着いた日本で売っているテニスシューズの中でもっとも外反母趾に悩まされずプレーできたシューズを紹介します。

 

これは今も管理人は使い続けています。

 

ウィルソンのラッシュプロです。

 

こいつは最強で、ウィルソン社とスキー会社のコラボで生まれた商品で、日本人の足に合わせた設計になっていて前足部のサポートが他のどの靴よりもしっかりしています。

 

ベラの部分も薄くて、足の甲にフィットします。

 

ナイキの靴もかっこいいのですが、8靴ほど買いなおした私の最終結論はこれ一択でした。

 

伊藤竜馬選手も言っていましたが、ラッシュプロは靴擦れしないんですよ。

 

これにしてから豆ができなくなりましたね。

 

大絶賛しています。笑

 

また、近年ウィルソンからKAOSというモデルも出ていて、ラッシュプロファンの私はこれも買ったことがあるのですが、KAOSは外反母趾ユーザーにはオススメできません。

 

『皮膚感覚』を売りにしているようなのですが、前足部のサポートも弱まっていて、がっしりしていない分結局指の付け根が痛むんですね。

 

KAOSは結局カッターで側面を切って力を分散させるように改造してやっと履けました。

 

そんなこんなでウィルソンの中でもラッシュプロが一番外反母趾の人にはオススメだよ。というお話でした。

 

 

いかがだったでしょうか。

 

今回は、テニスプレーヤーの中でも悩んでいる人が多いであろう『外反母趾』『や内反小趾』について、私が今まで試行錯誤してきた対策の中で有効だったものを紹介させていただきました。

 

私が今でも採用しているのは、

 

靴下2重+シリコンパッド+カルシアム取りすぎない+ラッシュプロ

 

です。

 

これでここ3年間悪化していないです。

 

友人が以前、外反母趾の痛みでプレーを続けられずテニスをやめることになったので、

そのような人を減らしたいという思いでこの記事を作ってみました。

 

手術するのに比べたら悪化を未然に防ぐために今道具を買っておくなんて安いもんだと思ったので、私が外反母趾対策のために買った数々の道具の中で特に効果が高かったものを今回紹介させていただきました。

 

少しでもお役に立てたら光栄です。

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