TENNIS

テニス製品情報

【朗報】テニスボールの空気圧がすぐ抜けてなくなる時代が終了した件

こんにちは、KOYA です。 毎回練習のたびに新球缶を開けているのですが、あまり打ってない日でも次使うまでに空気が抜けてしまうことでお金を無駄にしてしまっていました。 先日に、下記のツイートをしました。 テニスプレーヤーに朗報。 これまでは...(続きを読む)
選手情報

テニスのビッグ4について解説する【涙なしには語れない試合も紹介】

こんにちは、KOYA です。 まさにビッグ4の全盛期から、テニスに魅了されています。 先日に、下記のようなツイートしました。 テニススクールで小さい子供たちを見てて気づいたのですが、これからの子供たちはテニスの「ビッグ4」を知らずにテニス界...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【テニス】ガットのテンションを決める方程式【トレンドは低めです】

こんにちは、KOYA です。 ガットのテンションは35から58まで試したことがあります。 先日に、下記のツイートをしました。 テニスをされる皆さんがわりと軽視しがちなのが、「ガットのテンション」です。 もちろん、「平均的な目安」としては「5...(続きを読む)
メンタル・思考

テニスの試合中のイライラは非生産的ですよ【アイアンマンになろう】

こんにちは、KOYA です。 試合中ラケットこそ折りませんでしたが、時にイライラして簡単に負ける自分に悩んでいました。 先日に、下記のツイートをしました。 テニスの試合中イライラしてしまうこと、ありますよね。わかります。よく分かります。 で...(続きを読む)
テニスノウハウ

テニスは身長が高い方が有利だが、勝算はある【錦織が実証してくれた】

こんにちは、KOYA です。 身長173cmですが、185cmのビックサーバーに勝ったこともあります。 先日に下記のようなツイートをしました。 テニスで身長が高い方がサーブやストロークがフラットで入る分圧倒的に有利で、これは覆しようのない事...(続きを読む)
テニスノウハウ

テニス初心者は何から練習すべきか【ラケットは持たなくてOKです】

テニスを始めたばかりの人「今年からテニスを始めたけど、何から始めたらいいかわからない。道具もこれで足りるかわからないし、練習も何から始めたらいいのやら、、、。」 そんな疑問に答えます。 本記事の内容   ▪︎【確認】テニスを始める上で揃える...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【テニス】ラケットのペイントジョブとは【実際に見れる場所も紹介】

こんにちは、KOYA です。 人と機会に恵まれて、これまでに2桁のプロストックを見て、7本打ったことがあり、5本所有したことがあります。 先日に、下記のツイートをしました。 初めてテニスのプロがペイントジョブをしていると知ると驚くかもですが...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【テニスラケット】黄金スペックおすすめ4選【部門別チャンピオン】

黄金スペックの中でラケットを探している人 「とりあえず、無難で不利にならない黄金スペックの中からラケットを探したいと思っているけど、おすすめは何かな。種類が多すぎて、判断困っちゃう。」 こんな疑問に答えます。 本記事の内容 黄金スペックのラ...(続きを読む)
ラケット知識、試打

【テニスラケット】国内正規品と海外正規品の違いとは【性能差なし】

こんにちは、KOYA です。 先日に下記のようなツイートをしました。 テニスラケット購入に関して、「ネットで購入が安いからおすすめです」というと、「国内正規品と海外正規品(並行輸入)って何が違うんですか」と聞かれるけれど、結論としては「中身...(続きを読む)
ラケット知識、試打

ラケットをコロコロ変えるのはマジで無意味です【タイミングを解説】

こんにちは、KOYA です。 今のラケットは3年以上使っています。 先日に下記のようなツイートをしました。 たまに、3,4ヶ月スパンでラケットを変えている人がいるけれど、本当に意味がないと思います。 そもそも、ラケットに慣れるだけで半年くら...(続きを読む)
テニススクール・部活

社会人の趣味としては、テニスがおすすめですよ【継続しやすい】

社会人で、何かスポーツを始めたい人 「毎日自宅と会社の往復で、退屈だなぁ。何か運動できたらいんだけど、、。テニスとかどうかな。実際にやってる人の感想を聞かせてほしい」 そんな疑問に答えます。  本記事の内容   ▪︎社会人にテニスがおすすめ...(続きを読む)
メンタル・思考

部活で「ぼっち」は、ありがたいことですよ【回避せず、歓迎しよう】

こんにちは、KOYA です。 あえて、無駄な人付き合いを減らして生きています。 先日に下記のようなツイートをしました。 圧倒的に自分を高めたいなら、「群れている時間」って、そんなにいらないですよね。 お互いの時間を尊重しあえる仲間が何人かい...(続きを読む)