2019-06

テニスノウハウ

【テニス】フォアハンドスライスのコツ【プレーの幅が広がります】

こんにちは、KOYAです。 先日に下記のツイートをしました。 テニスでフォアハンドスライスは、不必要な技術だと軽視されがちだけど、不自由はない程度には習得しておくと、プレーの幅が広がります。 ✅ドロップとして ✅ドロップと見せかけて、ロング...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】フットワークの練習で1番ベストなのは「フライング」です

こんにちは、KOYAです。 フットワークは、足を細かく動かせばいいものだと勘違いしていました。 テニスのフットワークは、誤解している人が多いです。 ✅「足の速さ」よりも、「一歩目の反応」が重要 ✅「頑張って追いつくこと」よりも、「予測」の方...(続きを読む)
メンタル・思考

【テニス】セルフジャッジ、ぶっちゃけズルできます【僕は卒業する】

こんにちは、KOYAです。 汚いこともして、生きてきました。 先日に下記のようなツイートをしました。 テニスでセルフジャッジがあるけど、僕は最終的に「正直isベスト」という当たり前すぎる結論になりました。 ぶっちゃけ、キワドすぎるボールとか...(続きを読む)
メンタル・思考

テニスデートは厳しい?僕でも卓球に逃げました【理由を解説します】

好きな女の子をデートに誘いたいと思っている男性 「テニスデートとかどうだろう。僕は部活でテニスしてたからある程度教えられるし。実際にやってみた人の例を知りたい。」 本記事は、そんな疑問に答えます。 さて、先日に下記のようなツイートをしていま...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】素振りは注意点ありです。運動連鎖の目的意識をもつこと

こんにちは、KOYAです。 先日に下記のようなツイートをしました。 テニスで素振りをしたい場合は、ちょっと慎重になる必要ありです。 なぜなら、ボールを打たない分、変な癖もつきやすいから。 意識すべきは、「運動連鎖」で、フォアでもバックでもサ...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】クレーコートの特徴と戦い方を解説する【組み立てが重要】

こんにちは、KOYAです。 大学テニスを、クレーコートと共に過ごしてきました。 日本だとオムニコートが多いですが、いまだにクレーコートでの試合も多いです。 そして、癖のあるクレーコートで大縄れる試合で勝つためには、クレーの戦い方を知っている...(続きを読む)
メンタル・思考

テニスノートの書き方を解説。ぶっちゃけ、なくてもOK【論理思考】

こんにちは、KOYAです。 テニスノートよりも、論理的な分析こそがテニスを伸ばす上で重要だと思っています。 先日に、下記のようなツイートをしました。 全国の部活動で流行るテニスノートですが、僕はいらないと思っています。ぶっちゃけ、3日坊主に...(続きを読む)
選手情報

フェデラーvs.ナダル ←どっちが強いのかは●●です【断言する】

こんにちは、KOYAです。 フェデラーとナダルの勝負を毎回毎回「これが最後になっちゃうかも、、、」と思いつつ、祈りつつ観戦しています。 ※なお、この記事は、「全仏オープン2019年」でフェデラーが勝ったのか、ナダルが勝ったのか知らない段階で...(続きを読む)
テニスノウハウ

【テニス】左利き選手の対策法【結論:当たる前に諦めて、事前準備】

こんにちは、KOYAです。 大学の体育会時代、最後の個人戦が左利きの選手に敗北して終わりました。 先日に、下記のようなツイートをしました。 テニスの試合で、「この大会は結果を出したいんだ」とか思っているときに限って、突然左利きの選手と当たっ...(続きを読む)
怪我対策/体型・体調

テニスで「まめ」はうまさと無関係にできます【ナダルも皮剥ける】

こんにちは、KOYAです。 白いグリップテープが赤い血に染まる日を何度も乗り越えテニスをしてきました。 さて、先日に下記のようなツイートをしました。 テニスで、「手にマメが出来るのは下手くそ」という神話があるけど、これは完全にウソ。 なぜな...(続きを読む)
テニスノウハウ

テニスのプレースタイルの変化と種類【結論:僕らはまずストローク】

こんにちは、KOYAです。 周りよりもネットプレーが多めですが、プレーのベースはストロークにあると思っています。 先日に下記のようなツイートをしました。 テニスのプレースタイルの型はいくつかありますが、結論ストロークで点数を稼げない選手は生...(続きを読む)
選手情報

大坂なおみが日本語苦手なのは当たり前。彼女を知ろう【メディア悪】

こんにちは、KOYAです。 大坂なおみさんをもう少し尊重した対応を、メディアはするべきだと思っています。 先日に、下記のようなツイートをしました。 大坂なおみのインタビューを観て、「あれ、日本語がちょっと不自然、、、」と思ったかはずなのです...(続きを読む)