テニスラケットは中古で買えるがハズレあり【ネット半額がおすすめ】

ラケット知識、試打

こんにちは、KOYAです。

ラケットはここ6年くらいひたすら中古を買ってラケット代を節約しています。

 

先日に下記のようなツイートをしました。

 

 

テニスラケットをお店で新品を4万円近く払って買う人は多いけれど、実は節約法はいくつか存在します。

・一つ前モデルを店舗で買う→半額
・ネットで新作を買う→店舗の半額
・中古を買う→1万円くらいで買える

ネットで新品を買うのが一番失敗なくおすすめだけど、中古購入も場合によってはあり。

 

今回は、「ラケットの購入方法と中古ラケットの是非」について深掘り解説していきたいと思います。

 

なお、結論としては、「中古ラケットでも実は十分なんだけれど、よくハズレに当たるし、新品をネット購入が一番労力のコスパいいよ」です。タイトルの通り、中古購入にはちょっとコツがいりますね。

 

 本記事の内容

 

 

▪︎テニスラケットのもっともおすすめな買い方

▪︎中古ラケット購入が難しい理由

 

 

上記の2点にフォーカスしつつ、記事を進めます。

 

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ラケットのもっともおすすめな買い方とは【新品をネットで購入】

 

テニスラケットの買い方としては、冒頭のツイートの通り、主に3種類があります。

 

 

 

▪︎お店で最新モデルの新品を買う
:この購入方法が一般的で、安心感はあるけれど、人件費もかかっている分「日本の定価」で買わされ、すなわち割高。「国内正規品」が手に入る。試打が借りられるのは良い

▪︎インターネットで新品のラケットを買う
:「海外輸入版」で、人件費と仲介業者のマージンがかからない分、「日本の定価」のおよそ半額で購入可能。後述の通り実はデメリットは少ない

▪︎中古のラケットを買う
:特に、ウェブで中古を買った場合にトラブルが多い。とはいえ、好条件な取引も存在

 

 

お店で買うと、「国内正規品」で保険がついて、ネットで買うと「海外輸入版」で「保険がつかない、詐欺にあう」という人がいますが、「国内正規品」と「海外輸入版」は日本の業者を通すか通さないかの差だけで、どちらも元々中国などの海外で作られた同じものです。

 

そして、「詐欺にあう」で、確かに僕もランニングシューズをネットで買おうとして詐欺に遭ったことがあるのですが、Amazon・楽天経由で買えばわりと安心です。

 

詐欺サイトはたいていAmazon、楽天ではなく、自社サイトでかつ「銀行振込」にしようとしてきます。

 

Amazon・楽天など大手サイト経由ならば下手なことをすれば販売停止になり、まっとうな商品を販売する方が得策です。

 

また、ラケットについてくる「保険」って使う場面あるでしょうか。僕は今までのテニス人生で1回もないです。そもそも、自分でラケットを折ったら補償されませんし、最初の段階での不良品ならネットでも交換可能です。

 

そんなわけで、テニスショップの店員には怒られそうですが、個人的な意見としては「ネットで新品購入で全く問題なし」だと考えています。

 

余談ですが、テニスショップが売上が下がるのも、ある意味「時代の変化」でして、インターネットの発展により世界の変化は加速していますね。現実的には販売窓口も、市場のパイも対面販売からウェブに変化してきています。

 

中古ラケット購入が難しい理由【得失を解説する】

 

メリットとデメリットとしては、下記のようなものがあります。

 

 

 

<ラケットを中古で買って得られるチャンス>
▪︎いまや手に入らない過去のモデルが手に入ることがある
▪︎1、2回しか使っていないであろう「ほぼ新品」が出品されていることがある

<ラケットを中古で購入することのリスク>
▪︎2つ以上前のモデルでも、あまり値落ちしない
▪︎中折れや、ロングインチなど、トラブルの元となる要因が記載なしに売られることも

 

 

「いまや手に入らない」2つ以上前のモデルのラケットとかでも手に入るのが中古販売の良いところです。

 

ですが、1つモデルが型落ちすると半額程度まで値落ちするのに対して中古販売では2つ以上寝落ちしてもあまり寝落ちするものでもなく、折れたりしていないのに8,000〜10,000円よりも安く買えることは稀です。

 

また、記事冒頭で「中古を買うにはコツがある」旨のことを述べましたが、それがこの「新品同様の中古」を狙うことにあります。

 

ラケットは人によって合う/合わないがあり、やはり実際に打ってみないと結局はわかりません。

なので、見た目のかっこよさや評判で買ってみたものの、実際に1回や2回使ってみたら「イメージと違った」なんてことはよくあります。

 

※余談ですが、あなたには極力そうなってもらいたくないため、当ブログのラケットレビュー記事(後述)は必ずデメリットも書くようにしています。やはり、「おすすめできる人」はいるけれど、レベルや重視するものによって「おすすめできない人」というのもあるからです。

 

中古購入によるトラブルは他人事ではない

 

他人事じゃないんです。

 

「ロングインチ」とは、通常よりもグリップが改造され、長いことでして、「説明なしにロングインチ」は実際に僕が中古でラケットを買ったときにありました。

 

そのときはもう一本のラケットとの使用感覚の違いが大きすぎて嫌で自力で分解して直そうとしたのですが、結局もう一本と同じ感覚にはできず、使いづらすぎて処分しました。

 

また、僕の友人はネットで中古を購入したら「グロメットが割れていた」ということがあり、別途グロメットを注文。3,000円くらい飛びました。

 

そんな感じで、中古購入はちょっと「運ゲー」です。

 

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おすすめは「新品をネットで2本買い」です

 

そんなわけで、結論としては見出しの通り「新品のラケットを複数本同時買い」が一番無難で失敗しないかなと思います。

 

僕は中古で買ったりしていましたが、それでも前回はスペックを揃えるために「2本同時買い」にしています。

*いまラケットを買うならウィルソンのCLASHを新品でネットで2本頼みます。

 

中古購入は実際にコートで打てない分ぱっと見で目に見えないトラブルがあることもあり、思わぬ時間とお金を損失する場合があります。あなたにはそうなってほしくありません。

 

当ブログ(thorind tennis)でもラケットレビューの記事をいくつも載せていますので、ラケット選びの参考にしてみてください。

 

 

 

▪︎ウィルソン・クラッシュはブレードよりもイージーな件【パワー圧勝】
:ウィルソンのCLASHについての記事です。2019年出たラケットの中で一番おすすめです。特に、フェデラータイプの、スピンゴリ押しではなく、配球で攻める人にみていただきたくて、ポンと合わせただけでダウンザラインへ剛速球が飛びます。

▪︎【試打評価】ウルトラツアー97の特徴紹介【プロストックとの関係も】
:ウィルソンのULTRA TOUR 97についての記事です。使うことのメリットがデメリットを上回るのは上級者だけですが、フラットで相手が取りずらすぎる「食い込む」ボールを量産できます。

▪︎「【ナダルのラケット】バボラピュアアエロをレビューする【評価高い】
:「ラケットになんもこだわりない」「なんでもいいけど、弱くないラケットで、長く使いたい」というあなたへの最適解です。ピュアアエロほど実際の試合で「勝利」にラケットは他にないでしょう。

 

 

他にもたくさんラケットインプレ記事はあるので、ぜひ過去記事をあさってみると参考になるかと。

 

そんなわけで今回は以上にしようと思います。

中古でいい案件が出ていることもあるのですが、ネットで探し回ったり実店舗を歩き回ったりするのは時間を消耗するので、あんまりおすすめしません。

 

僕もここ数年中古ばかり買っていましたが、2本のスペックの違いから完全に失敗したこともあり、やはり「新品複数本同時買い」にはかなわないなと痛感しています。