テニスに「縄跳び」は有効です【フットワークと体力向上につながる】

テニスノウハウ

テニスでフットワークの悪さが気になる男性
「フットワークをよくしたい。体力ももっと欲しい。だけど、家の外ランニングするのはキツイなぁ。楽しく体力つけてフットワークも良くできる方法ないかなぁ。」

 

そんな疑問に答えます。

 

 本記事の内容

 

 

  • 縄跳びはフットワークの改善と体力向上に貢献します
  • 縄跳びで行うメニューは3種類くらいでオッケイ
  • おすすめの縄跳びはアシックスの縄跳びです【コスパ最高】

 

 

上記の青枠内が結論のネタバレなのですが、一つずつ解説していきますね。

 

 縄跳び推奨の、信頼性担保

僕自身もかなり縄跳びしていましたし、よく一緒に練習していたJOPランカーも縄跳びしていました。大学の体育会の部活でも縄跳びしましたし、フェデラーも縄跳びを練習メニューに入れています。

 

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縄跳びはフットワークの改善と体力向上に貢献します

 

縄跳びの何がそんなにすごいのかですが、下記のような理由があっておすすめしています。

 

縄跳びをテニスの練習に組み込むメリット

 

 

  • 細かいフットワークが可能になる
    →より正確にボールに入ることが可能になり、ミスが減る

  • 下半身の筋肉バランスが整えられる
    →テニスにおいても体のバランスが良くなる

  • 持久力が向上する
    →試合で体力負けするリスクが減る

  • 脱力する感覚を養える
    →疲労軽減、より効率的に球威を出せることにつながる

 

 

メリットは上記のとおり。

ネットを見ていると「手首が強くなる」とも書いてあったりしますが、それはよくわかりません。

 

上の4つを深掘りしていきます。

 

 細かいフットワークが可能になる

テニスはボールに素早く追いつくだけでなく、適切な打線でボールを打つために移動の最後に数歩細かいステップを混ぜて位置を微調整します。

 

フェデラーはあんまりやらずに、大きなステップでボールに入っていきますが、ほとんどのプロは細かいステップを入れますし、僕らも入れるべきです。

 

理由は純粋にミスを減らせるからです。

 

ボールにしっかり入れていないとスイートスポットで正確にボールを捉えることができなくなり、ズレによって力がうまく伝わらなくなったりミスしたりする確率が高まります。

 

特にフラット系の球を打つならば正確に打点に入れていないとコントロールが悪くなりますし、手首とかで誤魔化しても負担はかかるわ、運動連鎖が悪くなり威力減少。

スピン系の球を多く打つ人でもガシャリが増えるので、結局いいことはなにもありません。

 

つまり、縄跳びで細かいステップに慣れることを通してフットワークを改善するべき。

 

 下半身の筋肉バランスが整えられる

ぶっちゃけ市民大会は体力ゲーなので、優れた肉体があるだけで圧倒的に有利になれます。

 

ジムで上半身だけゴリラになっても意味がなくて、振り回しに負けないふくらはぎや太ももの筋肉が最低限必要です。

 

このテニスに最低限必要な下半身の筋力を維持する意味でも縄跳びは有効。家でできるので、コートでの練習のない日や大会前のウォーミングアップに導入したいところ。

 

僕も大学時代は部内戦の前に縄跳びとラダーをして足を十分動かせるコンディションにしてから臨んでいました。

 

 持久力が向上する

縄跳びは、体力維持としても有効です。

 

二重跳びとかわりとキツくて、30回くらい連続でできると試合で振り回されても死なない体力があるって感じ。

 

試合で同レベルの人と対戦したとき、結局はメンタルの勝負に見えて、実質は体力比べだったりするので、足を簡単につらないようにも縄跳びは有効です。

 

 脱力する感覚を養える

消耗戦にもなるテニスは、考えようによっては「いかに手を抜けるか」でもあるので、無理して力まなくても威力のある球を打てたらその方が効率的です。

 

縄跳びを通して、全身の力を抜いても体の姿勢を維持する能力を高められるので、その体の脱力感覚でテニスもプレーするべき。

下記の動画を見つつ、運動連鎖も習得してみてください。

 

 

あるいはテキストがよかったら、「【テニス】「脱力」を最短で習得する方法は「軸で打つ」ことにある話」が参考になります。

 

体に力が入っていなくても、結局軸の回転エネルギーをボールに伝達できないと腕が頑張ってしまい力みにつながるので、上記の動画なり記事を是非合わせてご参照ください。

 

というわけで、なぜ縄跳びがおすすめなのかはこれくらいにして、記事後半では縄跳びのメニューとおすすめの縄跳び紹介に移りますね。

 

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縄跳びで行うメニューは3種類くらいでオッケイ

 

べつに、縄跳びのプロを目指しているわけではないので、下記の3種類くらいやれば十分です。

 

テニス向上のためにやるべき縄跳びのメニュー3選

 

 

  • 前跳び:長い時間飛ぶことで、体力向上を見込めます
  • ボクサー跳び:空中での姿勢制御力が高まります
  • 二重跳び:身体能力を高められます

 

 

スイマセン、定番メニューです。

 

 前跳び

普通すぎるメニューなのですが、前跳びも200回とか飛ぶと結構足にくる方は多いはず。

 

これを週に1〜2回やるだけでも体力向上を見込めます。

そしたらジムでランニングマシーン使わなくてもオッケイになりますね。

 

 ボクサー跳び

「そもそもボクサー跳びってなんやねん」という声が聞こえてきそうなので補足しておくと、「左右それぞれ2回ずつ着地する片足跳び」で、「左→左→右→右→左→…」の容量です。

 

この縄跳びを通して、空中での姿勢制御力を高めることができます。

なんだかんだいって片足の状態をキープするのにも筋力が必要ですからね。そして、テニスでは片足の筋力が必要な場面が多いです。

 

 二重跳び

これも定番縄跳びです。やり方は僕が解説するまでもないですが、意外とあなたも苦戦するのではないでしょうか。

二重跳びできるとしても、「30回連続」で飛べますか?

 

体力をつける意味でも、体幹の筋力を強化する意味でも、この上なくおすすめな縄跳びメニューです。

 

おすすめの縄跳びはアシックスの縄跳びです【コスパ最高】

 

結論からいうと、アシックスの下記の縄跳びがおすすめ。

 

 

僕が小学生の頃からあるモデルで、値段も特に高くないのですが、、これが一番使いやすいです。

 

結局無駄な機能とかついても、いらないですからね。

 

持ち手もプラスチックで軽く、紐もゴムみたいな素材なので軽すぎず、重すぎず、体に当たっても痛くないので、他のものは考えられないです。

 

というわけで今回はこれくらいですね。

テニス上達のためにはフットワーク向上と最低限の体力は欠かせないので、是非縄跳びを練習メニューに取り込んでみてください。

 

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