ウィルソンのブレード98(2019)が情報解禁【#BLADERの覚醒】

#BLADERの覚醒 ラケット知識、試打

こんにちは、KOYAです。

平常運転で、ほぼ毎日ブログを積み上げています。

 

 

ブログ記事ネタがポンポンと2つ浮かびました。
一つは完全にテニストレンド的なネタなのですが、単純にテニスファン的には面白くてこれから一時的にホットになりそうな話題なので波乗りします。

アンテナを残しつつ、ブログを毎日更新していると、こういったチャンスがやってきますね。

 

先日に上記のようなツイートをしたのですが、ネタバレすると、「ウィルソンのブレード98の2019年モデルの最新情報が入ってきた」です。

 

普段なら新モデルの状況が入ってきても、「おお、そうか」と思うだけなのですが、今回は違いました。興味を惹かれるものでした。

 

 僕が魅了されてしまった、ウィルソンの公式ツイート

 

動画なので、再生しないと内容がわかないのですが、このしなり、ヤバくないですか。

 

ふつう、ラケットなんて硬くてので、人間が少し押したくらいではしならないです。

 

このツイートをもとに、今回の記事では、ウィルソンを代表するモデルである2019年モデルのBLADE98がどのように進化するのか考察していきます。

 

スポンサーリンク

ブレード98(2019)は、しなるけど威力が落ちない

 

ふつうのラケットは、打感と威力の間に、トレードオフな関係を持っています。

 

ふつうのラケットの、素材的な限界

 

 

  • 打感と柔らかさをとろうとして「しなり」を増やすと、反発力が落ち、威力も低下する
  • パワーを追求して「反発力」を増やすと、分厚いラケットになり、硬く、ぼやけた打感になる

 

 

ウッドラケット時代よりも素材のイノベーションが進んでいますが、技術的な限界がありました。

 

ウィルソンは2019年に、ラケット界の常識を破っていた

 

打感と威力の間に、トレードオフな関係は、ラケット界の常識でした。しかし、ウィルソンは2019年の2月くらいかな、この常識を破りました。

 

 ウィルソンが、テニス界の常識を破ったラケット

 

「クラッシュ100」というラケットです。

※「100 TOUR」や最近でた「98」などもありますが、100が一番だと思っています。

 

当ブログでも、相反するはずの2つの魅力を共存させてしまった素晴らしさで、2本ほど記事で紹介しました。

» ウィルソンのクラッシュは超楽に剛速球が飛ぶ【打感はCLASH独特】

» ウィルソン・クラッシュはブレードよりもイージーな件【パワー圧勝】

 

今回の記事を書いている時点で、これらの記事は2.5万人以上の方に読んでいただいているので、もしかしたら読んでくださった方もいらっしゃるかもですね。

 

この、「クラッシュ100」の何がすごかったかですが、下記のよう。

 

ピュアアエロのようにゴツくなく、軽く合わせられるような感触なのに、マジで飛ぶ。

フェデラーの練習時みたいに、「軽く打ってるだけで、豪速球が飛ぶ」この状態をもっとも再現できる市販のラケット。

 

テニスラケットには、「プロストック」と呼ばれる市販のものとは違うルートで作られたプロ支給品が存在しますが、ぶっちゃけそれよりもコスパいいなと思ったほどのラケットでした。

» プロストックラケットの真実。確実・格安に入手できる方法と使用感、画像をお見せします

 

もうすでに僕は体育会の部活は引退しており、最近は週1以下でしかプレーできてないので、買いませんでしたが、一緒に練習するJOPランカーの方に貸していただいたとき、衝撃を受けました。

断言しますが、僕が現役でプレーしていたら、クラッシュ100を2本買っています。

 

それほどいいラケットでした。

 

ブレード98の2019年モデルには、クラッシュの技術が組み込まれるか

 

話を戻しますが、クラッシュは最新技術を用いた素材の使用により、驚異的な「やわらかさ」を持っていました。

 

(柔らかくて、腕で押しただけでしなる。なのに、威力がピュアドライブ並みに出る。)

 

記事冒頭で紹介したツイートでも、ブレードにクラッシュのような「やわらかさ」が追加されたことがわかります。

 

2016年モデルが出てから2年間モデルチェンジしなかったくらいで、ぶっちゃけ「ブレードはもう改良するところないでしょ」と思っていたのですが、ここにきて期待を裏切ってくれました。最高です。

 

 クラッシュ100の驚異的な「やわらかさ」

 

ウッドラケット並みだといいます。

 

 新しいブレード98(2019年モデル)の紹介ツイート

 

クラッシュ要素を導入したような感じもしますよね。ブレード98の良さとクラッシュの良さが合わさったら、、ニヤニヤが止まりません。

 

スポンサーリンク

垂直方向のしなりは、何を意味するのか

 

記事はそろそろ終わりますが、最後に一つ、気になる点を挙げておきます。

 

それは、先ほどのクラッシュとブレードの両方の動画を見るとわかるのですが、動画に写っている人物がラケットを押す「方向」です。

 

ウィルソンの人物にラケットが押されている方向の違い

 

 

  • クラッシュ100:ボール進行方向に対して、平行から
  • 新しいブレード98:ボール進行方向に対して、垂直から

 

 

この違いは、意味を持つはず。

 

 ツイッター界の見解

 

ツイッターを見ていて、「なるほど」と思った意見があったので、引用します。

 

下から上へのスイングに柔らかさを与えたことで、スピンがかかりやすくなるってことでしょうか?

 

上智大学のテニスサークルS.L.T.Aのアカウントの投稿なのですが、ありえますね。

 

 実際に新しいブレード98を打った人の感想

 

 

 

「ブレードがクラッシュになっちゃった」訳ではないので、クラッシュほどはやわらかくないのでしょうね。

 

そして、クラッシュも軽さのわりにボールを圧倒的に押せて、「扱いやすい」という印象だったので、その良さがブレードにも入った感じでしょう。

 

というわけで、今回の記事はおわりです。8月1日が待ち遠しいですね😌

 

 追記:ブレード98 V7.0はここから購入できます