フェデラーのエキシビジョン(ユニクロ)に行ってきました【動画有】

フェデラーのユニクロエキシビジョンを実際に見た感想 選手情報

こんにちは、KOYAです。

ユニクロが主催した「Life wear day」に参加してきました。

 

そして、フェデラー 、イズナー、錦織圭、国枝慎吾、ゴードン・リードさん、平野歩夢さんらを見ることができました。

 

 

今回は、選手のプレーを生で見てきた感想をまとめてみようと思います。

 

フェデラーのプレーは高校生の頃に、毎月速度制限にひっかかるほど見てきました。

また、ウィンブルドンのたびに寝不足になってきました。

 

しかし、実物をみたらまったくイメージが違かったので、選手のプレーにより近づきたい方の参考になったらと思います。

 

僕が着眼したポイント

 

 

  • フェデラーの脱力度合い
  • フェデラーのフラットとスピンの使い分け
  • フェデラーのスライスの実物
  • フェデラーのガットのひっかかり度合い
  • イズナーのバックハンドの当たりの薄さ
  • 錦織圭のヘラヘラさと真面目さ
  • 国枝さんが一番幸せそうでした

 

 

このようなことが実際にコートに足を運んだことでわかりました。

やはり、「体験」にお金を出すのは正解でした。視野が広がります。

 

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フェデラーのユニクロエキシビジョンを実際に見た感想

フェデラーのユニクロエキシビジョンを実際に見た感想

 

まずは、たぶんみなさんが身になっているであろう、「なぜフェデラーは20年も契約した内規をやめてユニクロに移ったのか。」そこから答えていきましょう。

 

フェデラーvs. イズナーの動画

 

僕が撮影した動画で、ハイライトだけ切り出しました。

コートレベルビューで、見やすいかなと思います。

 

動画の前半がアップで、後半が試合ですね。

記事の下記部分を参考にしつつ、見ていただければ幸いです。

 

フェデラーがユニクロと契約した理由

フェデラーがユニクロと契約した理由

 

フェデラーがナイキからユニクロに変えた本当の理由【お金ではない】」の記事で書いていますが、フェデラーはユニクロ社長の柳井さんと長期にわたった途上国へのチャリティ活動をすることを目的にナイキからユニクロに乗り換えました。

 

そして、ユニクロと契約してから2年がたった今回(2019.10.14)遂に現実化した感じです。

 

そのことについて、フェデラーは嬉しそうで、同日中に4回くらい柳井さんに感謝の意を伝えていました。

 

フェデラーはファンサービスしまくり

フェデラーのエキシビジョン(ユニクロ)に行ってきました

※フェデラーも錦織もいます

 

今回の「Life wear day」では、試合の前にテニピンという小学生向けのラケットのかわりに手に板を装着してボールを打つ競技の企画がありました。

 

小学生が前座的に会場を盛り上げていたのですが(とても上手でした)、怪我で試合からサポーターにわたった錦織さんだけでなく、フェデラーも(自分の意思で)企画に乱入。

 

テニピン用のラケットではなく、RF97のままガンガン小学生に混じってテニピンされました。そのサービス精神に驚きました。

 

要するに、フェデラーはシングルスの試合でしか見れないと思ってたら、「しょっぱなからガンガンイベントに出てきてくれた!」ということ。最高。

 

フェデラーの脱力度合い

 

ここからは試合内容です。

YouTubeだとあんまり伝わらないかもですが、実物だとフェデラーが超脱力してるのがわかります。

 

インパクトの直前まではまったく力みなく、インパクトの瞬間だけ力が入る感じ。

思ってたのの10倍無駄がなかったです。

 

逆に、YouTubeだけを見てフェデラーの真似をしても、フェデラーには皮下づけないだろうなと思いました。

高校生時代の自分に言ってやりたいですが、「百間は一見にしかず」ですね。

 

撮影したフェデラーの動画を見返しても、やっぱりカメラを通したものを見ると、それはいつものYouTubeになってしまいました。

 

フェデラーのフラットとスピンの使い分け

これが印象的でした。

動画で見る以上にフェデラーのフォアハンドのフラットが強いのです。明らかにイズナーに効いている。

とはいえ、全部が全部フラットに打つとミスするので、つなげるためにしっかりスピンをかけています。

つまり、回転量の調節を一球一球しつつ、十分な時間があるときは腰を入れてフラットに打つ感じです。かなりフラットが速かった。

 

あと、これはオタク向け情報ですが、フェデラーもイズナーもアップの一番初めはかなりカッシュカシュにスピンをかけてウォーミングアップをはじめます。

 

当たり前ですが、運動連鎖は、下記記事のイメージであってます。

» フェデラーのフォアハンドの秘密は軸の運動連鎖にある【脱力も習得】

 

フェデラーのスライスの実物

 

打点が低いんですかね。

打点が高い時のスライスは浮いたりするのですが、打点が低いときのスライスが結構伸びる。

伸びるというか入射角がコートの並行にネット上を通過します。

 

「無回転ボール」みたい遅いスライスがひょろひょろーっと深く入るので、それで打ちづらいのかと納得しました。

 

YouTubeで見てると、なんでフェデラーのスライスが効くのかぶっちゃけわかりませんでしたが、実物見たら、フォアハンドとの球質の差が大きいからこそ効果があるのだとわかりました。

» フェデラーのスライスを真似したいあなたへ【確かにカットしてます】

 

あくまで主軸はサーブとフォアハンドですね。

 

フェデラーのガットのひっかかり度合い

 

ガットが常に張り立てだからでしょう。

 

張ってから時間経っても使う僕と違い、ボールのひっかかりがよかったです。

ガットの張り上がりは店によって完全に別物になる【断言】」とか読みつつ、あなたもガット張り替えましょう。

 

ガット何張ればいいかわからなかったら、下記記事です。

» 【絶対失敗しない】素材別テニスガットおすすめ5選【迷ったらコレ】

 

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ユニクロエキシビジョンで、フェデラー以外の選手で気づいたこと

ユニクロエキシビジョンで、フェデラー以外の選手で気づいたこと

他の選手についても書いておきます。

 

イズナーのバックハンドの当たりの薄さ

サービスの伸びがおかしいくらい伸びるイズナーさん。

 

しかし、ストロークのあたりがなぜか薄い。

バックハンドもグリップが厚くてスピンはしっかりかかるのですが、攻撃力は落ちますね。

 

ここは彼の改善できるポイントかなと思いました。

 

あと、イズナーに関して言及すると、サーブがエグすぎた。撮影してきたので、シェアします。

フェデラー、ユニクロのエキシビジョンLife wear day

 

我々はイズナーにもっと感謝すべき

フェデラー、ユニクロのエキシビジョンLife wear day

 

今回はイズナーがフェデラー の要請に答えてくれなかったら、実現しない試合でした。

 

フェデラーひいきな応援の中、寂しがりつつも、台風の中日本に来て、2人目の子供が生まれる直前なのにも関わらず参加してくださいました。

 

もっと彼に感謝が伝わるとよかった。

せめて、感謝してることをここに書いておきます。

 

錦織圭のヘラヘラさと真面目さ

ユニクロエキシビジョン錦織

 

一方で、今回怪我でフェデラーの相手ができなかった錦織さん。性格はかなりお茶目でした。

テニピンで子供たちの前股抜きしようとしたら、短いラケットだったので、ラケットで股間を叩いて自滅。

 

リポーターの女性の方に「ボールを叩いてしまいましたか?」と言われ、超照れていましたw

 

なんかの拍手の際も、自分がカメラドアップの中、拍手で「タン・タタ・タン」とかやっており、かなりふざけていましたね😇

非常にお茶目なのですが、会の終了後がすごかった。

 

もうフェデラーもイズナーも他の選手は全員帰ったのに、錦織一人だけ残って最後までサインしていました。たぶん100人はしていましたね。

サービス精神に驚きました。

 

国枝さんが一番幸せそうでした

もともと車椅子テニスは国枝さんvs.ゴーンさん?だったのですが、国枝さんの希望でフェデラーと打つ企画が突然誕生。

 

そのままフェデラー+国枝vs.ゴードン+イズナーというスペシャルマッチが誕生しました。

尺の都合で車椅子テニスは結局4ゲームのみになってしまったのですが、終始楽しそうな国枝さんでした。

 

ゴードン・リードさんの片手バックは、車椅子じゃない人の片手打ちバックの高い打点の処理として超参考になるなと思いました。

» 片手バックハンドの高い打点は簡単に克服可能【グリップを厚く+α】

 

というわけで、エキシビジョンを見てきた感想をつらつらと書かせていただきました。

ユニクロのおかげでこんな素晴らしい会が日本で行われたことに感謝です。

そして、本会の収益は支援事業に寄付されるので、フェデラーと柳井社長の共同の願いも達成されますね。

 

フェデラー&国枝vs. イズナー&リードの対戦動画

 

僕が撮影した動画です。なかなかいい席だったので、是非です。

 

フェデラーは東京オリンピック2020への出場を名言

 

フェデラーは日本では13年ぶりのプレーでしたが、来年東京オリンピックに参加すると言いました。たぶん、本人の口から東京オリンピック出場の明言が出たのは今回が初ですよね。

 

ロンドン2012では準決勝で体力が尽き、決勝でマレーに負けました。

リオ2016はウィンブルドンのラオニッチ戦でした怪我のため、出場できませんでした。

 

37歳になるフェデラーがどんなプレーを見せるか楽しみですね。

» 【東京オリンピック】テニス競技の見どころを解説【これ見ればOK】

 

以下、写真掲載します

 

フェデラーの公開アップです。

 

フェデラーのエキシビジョン(ユニクロ)に行ってきました

 

試合後の会場です。

 

フェデラーとユニクロのエキシビジョン感想

 

選手のサイン

フェデラー、錦織のエキシビジョン

 

おわり